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ブックマーク / www.itmedia.co.jp (10)

  • “ATOKキー”を装備した東プレ製キーボード「Realforce91U for ATOK」発売――ジャストシステム

    ジャストシステムは12月19日、東プレ製の日語91キーボード「Realforce91U」をベースとしたキーボード「Realforce91U カスタマイズキーボード for ATOK」(以下「Realforce91U for ATOK」)を発表、直販サイト「Just MyShop」にて発売した。ホワイトとブラックの2色を用意、価格は1万9992円(税込み)。各色限定500台の提供となる。 Realforce91U for ATOKは、ジャストシステムと東プレのコラボレーションモデルとなるUSB対応日語キーボードで、東プレ製「Realforce91U」をベースにしたモデル。右上側に配した「PrintScreen」「ScrollLock」「Pause」の3キーが、日本語入力時にはATOK向けのコマンド“単語登録”“お気に入り文書”“ATOKメニュー”として利用できる。 キーボード配列の一部変

    “ATOKキー”を装備した東プレ製キーボード「Realforce91U for ATOK」発売――ジャストシステム
  • ダイヤテック、「Realforce」にテンキーレスのダークカラーモデル

    「Realforce 91UDK-G」は、通常のデスクトップPC用キーボードからテンキーだけを切り落としたレイアウトを採用し、サイズは366(幅)×168.5(奥行き)×28.3~38(高さ)ミリ。カラーは体とキートップをブラックで統一したほか、キートップの印字にもブラックのサブリメーション印刷を採用し、高い耐久性とスタイリッシュなデザインを実現している。なお、日語配列のカナは印字されていない。 静電容量無接点方式の高品質キースイッチを採用し、すべてのキーの押し下げ圧を45グラムに統一。また、底面のディップスイッチにより、ESCキーと全角/半角キーの入れ替え、左CtrlキーとCapsLockキーの入れ替え、Windowsキーとアプリケーションキーの有効/無効を切り替えることが可能だ。なお、交換用としてCtrlキーとCapsLockキーのキートップが付属するほか、FPSゲームユーザー向け

    ダイヤテック、「Realforce」にテンキーレスのダークカラーモデル
  • 東プレ、“Realforce”シリーズ初のテンキーボード発売

    東プレは7月30日、USB接続対応のテンキーボード「Realforce23U」「Realforce23UB」を発表、8月6日より発売する。 Realforce23U/同UBは、ともにUSB接続対応となるテンキーボードで、“特殊キー”4キーを加えた23キー配列を採用。特殊キーはDIPスイッチにより割り当てを変更可能で、「Tab」「BS」「Shift」「=」、またはショートカットキーの「Ctrl-X」「Ctrl-C」「Ctrl-V」「BS」を選択できる。 キースイッチは、“Realforce”シリーズと同様の静電容量無接点方式を用いた。体サイズは93(幅)×152(奥行き)×37(高さ)ミリ、重量は0.3キロ。 関連記事 ダイヤテック、“逆輸入レアモデル”のテンキーレス/英字配列キーボード「Realforce87U」を発売 ダイヤテックは、東プレ製キーボード“Realforce”シリーズのテ

    東プレ、“Realforce”シリーズ初のテンキーボード発売
  • ダイヤテック、“逆輸入レアモデル”のテンキーレス/英字配列キーボード「Realforce87U」を発売

    ダイヤテックはこのほど、東プレ製キーボード“Realforce”シリーズのテンキーレス/英字配列モデル「Realforce87U」の取り扱いを発表、同社直販「ダイヤテックオンライン」にて数量限定で販売する。出荷開始日は3月24日。カラーバリエーションは黒の「SE1700」白の「SE0700」の2モデルを用意、価格は双方2万3800円だ(税込み)。 Realforce87Uは、“Realforce”シリーズの逆輸入モデルとなるテンキーレス/英字配列仕様のUSB接続キーボードで、キースイッチには静電容量無接点方式を採用。ディップスイッチにより左Ctrl/CapsLockの入れ替えにも対応した。 付属品として、交換用キートップ7種類(赤色Esc/Ctrl/CapsLock/W/A/S/D)が付属。体サイズは366(幅)×169(奥行き)×38(高さ)ミリ、重量は1.2キロ。

    ダイヤテック、“逆輸入レアモデル”のテンキーレス/英字配列キーボード「Realforce87U」を発売
  • 東プレ「Realforce」のG-Tune専用キーボードに酔う

    「Realforce」といえば東プレの高級キーボードだ。入力スイッチに静電容量無接点方式を採用することで、抜群の入力反応と高い耐久性を誇ることで知られている。その東プレのRealforceがマウスコンピューターのG-Tune専用キーボード「G-Tune MASTERPIECE Realforce108B-MP」として新登場した。Realforceとしては初めてゲームに特化したキーボードでもある。 PC USERの読者なら、東プレのキーボードと聞いてピンと来る人が多いだろうが、「あの高いキーボードでしょ?」「東プレのキーボードって、理由はよく知らないけどすごくいいらしいね」といった程度の認識しかないユーザーもいると思われる。そういった方は記事を読んで、東プレのRealforceという繊細なタッチ&フィーリングを持つキーボードの存在を是非知ってほしい。かくいう筆者もかつてはキーボードにあまり

    東プレ「Realforce」のG-Tune専用キーボードに酔う
  • G-Tune、“東プレ”コラボモデルのゲーミングキーボード「Realforce108B-MP」

    マウスコンピューターは10月29日、東プレとのコラボレーションモデルとなるPS/2接続対応キーボード「Realforce108B-MP」を発表、日より販売を開始する。価格は2万4990円(税込み)。 Realforce108B-MPは、同社ゲーミングブランド「G-Tune」と東プレ製キーボード「RealForce」シリーズとのコラボレーションモデルとなるキーボードで、Nキーロールオーバーによる複数キーの同時押しに対応。全キーの同時押しもサポートしている。 また既存のRealForceシリーズと異なり、全キーの荷重を45グラムに統一。ゲームプレイ時の違和感をぬぐう設計としている。またゲーム向け仕様として、W/A/S/Dキーなどの赤色キートップ、および交換用工具も付属した。 キー配列は日語108配列を採用。体サイズは455(幅)x168.5(奥行き)x39.6(高さ)ミリ、重量は1.4キ

    G-Tune、“東プレ”コラボモデルのゲーミングキーボード「Realforce108B-MP」
  • 東プレ、“Realforce”テンキーレスモデルに静音仕様タイプを追加

    東プレは7月20日、静音キースイッチを採用したテンキーレスキーボード「REALFORCE91UBK-S」を発表、8月より販売を開始する。価格はオープン。 同社製のテンキーレス91キー配列USBキーボード「REALFORCE91UBK」をベースとしたバリエーションモデル。キースイッチは従来モデルを踏襲しつつ静音向けの改良を施しており、“同社比約30%”の静音性能を実現したとしている。 関連記事 アーキサイト、東プレ製キーボード「Realforce」オリジナル仕様モデルを発売 アーキサイトは、東プレ製キーボード「Realforce」シリーズのバリエーションモデル計10製品を発表した。 東プレ、“Realforce”シリーズ初のテンキーボード発売 東プレは、USB接続対応のテンキーボード「Realforce23U」「同UB」を発表した。 ダイヤテック、“逆輸入レアモデル”のテンキーレス/英字配列

    東プレ、“Realforce”テンキーレスモデルに静音仕様タイプを追加
  • アーキサイト、東プレ製キーボード「Realforce」オリジナル仕様モデルを発売

    アーキサイトは7月7日、東プレ製キーボード「Realforce」シリーズのバリエーションモデル計10製品を発表、7月上旬より順次販売を開始する。 Realforceシリーズをベースとしたオリジナル仕様モデルで、各種設定を行えるDIPスイッチを内蔵。「左Ctrl-CapsLock入れ替え」「Windowsキーの有効/無効」などを任意に設定できる。 ラインアップは、日語108キー配列のフルキーボードモデルが6製品、英語104配列フルキーボードモデルが2製品、英語87配列テンキーレスモデル2製品を用意。うち、テンキーレスモデル2製品「Realforce87UB」「Realforce87UB 静音モデル」は7月8日より先行で販売が開始される(他8製品は8月下旬発売見込み)。予想実売価格はRealforce87UBが2万3800円、Realforce87UB 静音モデルが2万6800円(双方税込み

    アーキサイト、東プレ製キーボード「Realforce」オリジナル仕様モデルを発売
  • 取締役・金子勇が考えるエンジニアの未来、経営の明日

    取締役・金子勇が考えるエンジニアの未来、経営の明日:Winny裁判と向き合って(1/3 ページ) Winnyの生みの親として、また係争中の裁判で有名な金子勇氏。その彼がビジネスの世界で羽ばたこうとしている。取締役に就任した金子氏に、会社のこと、エンジニアのことを聞いた。 金子勇(いさむ)氏。Winnyの生みの親として、そしてその後のWinny裁判を通じてすっかり有名になってしまった氏だが、この7月にある会社の取締役に就任したことはあまり知られていない。その会社はSkeed――ネットワーク伝送技術を強みとしたこちらの会社にかける金子氏の思いや、今も係争中のWinny裁判について考えていることを聞いた。金子氏が考える、エンジニアの理想の職場環境の姿も垣間見えるインタビューとなった。 自ら取締役に 金子氏がWinnyを開発・公開したのは今から10年前のことだ。その3年後、つまり2004年に京都府

    取締役・金子勇が考えるエンジニアの未来、経営の明日
  • New Generation Chronicle:小飼弾--35歳からのプログラミングこそ無上の至悦 (1/9) - ITmedia エンタープライズ

    小飼弾――35歳からのプログラミングこそ無上の至悦:New Generation Chronicle(1/9 ページ) 豊富な実績で多くの開発者を先導する存在になりつつある人物を取り上げる「New Generation Chronicle」マエストロスレッド。こちらの第1回は、ブログ「404 Blog Not Found」などでも知られる小飼弾氏だ。 次代の開発者の素顔と、その交友関係をソーシャルグラフ化する目的ではじまった「New Generation Chronicle」。斉藤のり子さんにはじまった「Web2.0系スレッド」、井上恭輔さんにはじまった「バイナリアンスレッド」に引き続き、すでに豊富な実績で多くの開発者を先導する存在になりつつある人物を「マエストロスレッド」として紹介していきたい。現在、大いに名が知られる彼らがたどってきた道と、経験によって養われた見識からは、次世代の開発者

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