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料理と生活に関するahchangのブックマーク (4)

  • 料理好きが愛用する「フライパン」教えてもらいました【 #推しキッチン用品 第1回】 #ソレドコ - ソレドコ

    野菜炒め、チャーハン、パスタなどなど、どんな料理を作るときにでも活躍する「フライパン」。身近で代表的なキッチン用品(キッチンツール/調理器具)ですが、材質やコーティング、性能などその種類は膨大で、「何でもいいしこれでいいや」と雑にポチってしまったり、「こだわりたいけれど、数があり過ぎて何がいいのか分からない」と悩んだり、といった方は少なくないのではないでしょうか。 そこでソレドコでおなじみ「料理&キッチン用品沼」にはまっているこちらの方々に、「推し」フライパンとその魅力について聞いてみました! \ご協力いただいたみなさま/ 梅津有希子 編集者・ライター。「だし愛好家」として、書籍やWeb記事などで簡単なだしのとり方や手軽なだし料理を紹介。とにかくだしが好き。 ツレヅレハナコ と酒と旅を愛する編集者。愛しすぎてキッチンが2つある一軒家を建てる。家の中には国内外のキッチン用品がずらり。 辻村

    料理好きが愛用する「フライパン」教えてもらいました【 #推しキッチン用品 第1回】 #ソレドコ - ソレドコ
    ahchang
    ahchang 2020/10/21
    '消耗品だと割り切って2,000円くらいのものを購入しては、約2年でこびりつくようになって買い替え' 分かりすぎる…そろそろ良い感じのフライパン欲しいな〜と思ってたので参考にします(さらに選択肢が増えてしまった)
  • 頭も使わないし手間もかけない。料理に対するモチベーション「ゼロ」のぼくがたどり着いた、これだけで簡単&美味しくなる調味料 #ソレドコ - ソレドコ

    こんにちは。ライターの斎藤充博です。 うちは夫婦二人暮らし。僕は家でライターやマンガ制作の仕事をしていて、は外で働いています。そのために、ずっと家にいる僕がご飯を作ることが多いです。 ただ……僕は別に料理が得意でも好きでもないんですよね。ただ単に「が帰ってきたタイミングで、さっさと夕飯をべたいんだよな」と思って料理をしています。 そんな僕が、なぜご飯を作り続けることができるのか。一つは、もともと料理を作ることに対する意識が低いからです(この気持ちは別のサイトに書いています)。だから簡単な料理でも全く罪悪感がわきません。 そしてもう一つは「それだけで味が決まる調味料」を積極的に使っているからです。 新しい調味料を見つけたら、まずネットやSNSで検索します。評判なら即購入。そうして地道に「それだけで味が決まる調味料」のストックを積み上げてきました……そう、料理のスキルをネットスキルで置き

    頭も使わないし手間もかけない。料理に対するモチベーション「ゼロ」のぼくがたどり着いた、これだけで簡単&美味しくなる調味料 #ソレドコ - ソレドコ
    ahchang
    ahchang 2020/06/22
    確かに味付けはこれ入れておけばOKというのがあったら楽だな。
  • お肉の代わりにひたすら豆を使う料理方法と、豆の調達方法の紹介 - 勝間和代が徹底的にマニアックな話をアップするブログ

    普段の生活で、お肉がないと不自由ないですかと聞かれますが、実はあまり不自由していません。なぜかと言うと、ひたすら豆を使うからです。 そして、野菜炒めでも、炊き込みご飯でも、煮物でも、カレーでも、とにかく肉がふつう必要な料理は、全て豆で代替します。こんな感じです。 肉は買いに行く必要がありますが、豆は、まとめて買っておけるので、便利です。 べたいときには、半日から1日水に戻して、それをホットクックで蒸します。蒸しメニューで手動で60分です。蒸しカゴは、ホットクック付属のだと豆が落ちちゃうので、炊飯器や、象印の煮込み自慢についているタイプの蒸しカゴがお勧めです。 で、豆は、いざべようと思ってから、べられるまで、水に浸したり、蒸したりするので、1日かかってしまうので、ポイントは何かというと 冷蔵庫になにか蒸した豆があるようにしておくこと です。 一般家庭で肉を切らさないのと同じようなイメー

    お肉の代わりにひたすら豆を使う料理方法と、豆の調達方法の紹介 - 勝間和代が徹底的にマニアックな話をアップするブログ
    ahchang
    ahchang 2018/03/07
    豆いいな
  • 2017年に買ってよかった食器 - ぶち猫おかわり

    今年買ってよかった器を綴る はてなブログのお題が「今年買ってよかったもの」なのだけれど、わたしは記憶力が悪くて、今年一年で一体何を買ったのか、うまく思い出すことができない。 そもそも思い出すことができなければ書けないと諦めかけたところで、器であれば器棚を見回せば分かりそうだと思い立ったので、2017年に買ってよかった器について書いておきます。 浜野まゆみ「染付兎紋分銅形皿」など 今年の一番は、浜野まゆみさんのうつわでした。写真は「染付兎紋分銅形皿」と言って、呉須と呼ばれる青藍色の顔料にて兎の文様が描かれたもの。浜野さんのうつわは、柔らかさと凛とした強さが絶妙なバランスで調和していて、見れば見るほど引き込まれる魅力がある。「神は細部に宿る」という言葉のまま、隅々まで丁寧に細工されて見飽きることがない。 値段はちょっと高めなのですが、個展でご人とお話すると、古伊万里や古唐津の昔の技法

    2017年に買ってよかった食器 - ぶち猫おかわり
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