美しいボディのiPhone本体にあわせて 、シンプルで余計な装飾がありません。 メーカーであるバンコクの革工房店主が自身のiPhoneを入れるためのレザーケースを持って いるのを偶然見たありん店長が 「ぜひ作って!」と依頼し、2009年、商品化に至りました。 スムースレザーのシンプルな外観ですが、内側にスェードを使ったあわせ仕立てになっていて、大切なiPhoneをしっかりカバー。 しなやかで柔らかい革を使っているため柔軟性に富んでいます。また、出し入れする箇所はデザインを兼ねたステッチで補強しました。 また、本体の下に敷くとクッション代わりになり、バイブ設定時の振動を吸収するため会議や 打ち合わせのときに大変便利ですし、iPhoneを上下逆に入れるとケースに入れたまま充電が出来ます。