マンガノの新しいポートフォリオ作成機能「MangaFolio(マンガフォリオ)」のリリースを記念して、第一線で活躍するマンガ家の先生たちの「ポートフォリオ」について伺うインタビュー。第二弾では、『おじさんと女子高生』などのラブコメ作品で知られる加藤マユミ先生(@katomayumi)に、結婚・出産・育児を経て、キャリアやポートフォリオにどのような変化が生じたのかを聞きました。 特に女性の作家さんやこれからマンガ家を目指す人にとっては「出産・育児によってこれまでのように作品が描けなくなってしまうのでは」と不安に感じることがあるかもしれません。 加藤先生は、連載作家として実力も知名度も上がってきた30代前半で第一子を、30代後半で第二子を出産。育児中は得意としてきた恋愛ものが描けなくなってしまったものの、エッセイマンガに挑戦するなどさまざまな模索をする中で、近年は『やせっぽちとふとっちょ』をは
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