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ブックマーク / note.com (6)

  • 全盲の人に聞いたアクセシビリティの話|道家 陽介

    先日の「春のアクセシビリティLT&雑談ナイト!」の懇親会で何人か全盲の方とお話しさせていただきました。記憶をたよりにその時伺った話と、話を聞きながら考えたことを雑にまとめてみます。自分が編で話したことはこちら。 酒飲みながらの立ち話ですので、あまり正確ではないです。 あと若干ユーザビリティと混ざって話してるフシがあるのはご了承ください。 カバー画像は今日の朝です。(alt=ごはんに高菜のふりかけ乗ってて、あと目玉焼きとノリです) 音声ブラウザではないまず、音声ブラウザという用語が間違っていた。スクリーンリーダー。これです。すみません。 ただ、これは少し発見で、目が見えない人にとっても、読み上げる対象を画面として捉えているのか、と驚きました。 アプリやサイトを訪れて使えないと思うときはどんなとき?ラベル等読めるものが無い場合だそうです。 あたりまえですが、情報があっても知る手がかりがない

    全盲の人に聞いたアクセシビリティの話|道家 陽介
    ahchang
    ahchang 2019/05/19
    「使いやすいとこなんて無いので諦めが先にあって、情報があるだけありがたい」おもしろい。そういえばマンガも台詞だけあれば助かるとかあるのかな?アダルトサイト見てみるならマンガも興味ありそう?
  • サルワカという個人メディアを250万PV/月にまで育てた方法|CatNose

    注1)その後300万PV/月に達しました 注2)すでにサルワカの運営から身を退いています サルワカというWebメディアを運営してきた。僕を中心に、数人のライターが記事を書いている。それぞれが別の業を持っている。あくまでも気ままに更新するメディアだ。 サルワカを始めたのは2016年の12月。 その1年後には200万ページビュー/月を超え、1年半後の今では、250万ページビュー/月を超えた。 ページビュー(PV)はサイトの価値を示す1つの指標にしか過ぎないが、個人運営のメディアでここまで到達できたのは嬉しい。 最近は業の方が充実してきて、僕はほとんど記事を書けていない。記事執筆に時間をかけたい思いはあるが、それがいつになるかは分からない。 ただ、せっかくある程度メディアを成長させることができたのだから、この経験を共有しないのも勿体無い気がする。 そこで、サルワカというメディアをどのような考

    サルワカという個人メディアを250万PV/月にまで育てた方法|CatNose
  • 広告レタッチャーによるPHOTOSHOPテクニック集|レタッチャー / 大谷キミト|note

    Photoshopレタッチビジュアル / 制作動画 こんにちは。 札幌を拠点とし活動中のレタッチャーの大谷キミトです。 またまた久しぶりのnoteです。 1月に書いて以来。 さて今回は文字で説明というよりはこんな感じで作っているよというPhotoshop画面を動画で撮っているので是非参考にしてみてください。 いつも光やエフェクトに意味を持たせたりするのですが、今回はそこまで深く考えずにエフェクトを入れてみました。 なんとなくかっこよくなるように勢いってやつですね。 たまにはそんな勢いで作る絵も良き。 前回の記事はこ

    広告レタッチャーによるPHOTOSHOPテクニック集|レタッチャー / 大谷キミト|note
  • デザイン組織を構成する4階層モデル|Tsutomu Sogitani

    同業者の中で話題になっていたこともあり、しばらく前に『デザイン組織のつくりかた』というを読んだ。デザイナーを中心としたweb制作会社を営み、顧客のデザインチームと協業する機会も増えている私にとっては示唆に富んだ内容で、非常に有益な書籍であった。影響を受け、会社にいくつかの改善を加えようと決意した部分もあった。 一方、書で書かれているのはかなり進んだ世界であり、挑戦すらできない会社がまだまだ多いのではないだろうか。また、デザイナー以外にはやや難しい内容であるようにも感じた。私が書を良書だと思えたのは、長年デザインの仕事に従事し、それなりのデザインリテラシーがあり、ある程度明確な問題意識が既にあったからであろう。 書の存在とは別に、私自身もデザイナーのマネジメントや組織作りという側面で、ここ数年思いにふけることが多かった。2017年の夏に「デザイナーのマネジメント」をテーマにしたイベン

    デザイン組織を構成する4階層モデル|Tsutomu Sogitani
  • Dropbox paperのチームが良いプロダクトデザインの為に大切にしている3つのこと|Hiro Yamada(foriio founder)

    12月1日にレッドブルスタジオ東京にて、Dropbox Japan主催のUnleash the World’s Creative Energyと題されたイベントがあったので行ってきました。 クリエイティブな仕事のコラボレーションをサポートするツールとなりつつある最近のDropbox。Design managerのKurt VanerさんがDropbox Paperの制作現場の様子と素晴らしいデザインの傾向というタイトルで話してくれたのでメモを残しておこうと思う。 先程言った通り、Dropboxはただのファイル共有サービスではなくなっている。(友達紹介だけで14GBくらいの容量を稼いでいたころが懐かしい…。)そもそもファイルの共有サービスというより、クラウドストレージ的な側面が最初は強かったサービスだが、今ではPaperやShowcaseというサービスなどがローンチされ、彼らが次のフェーズに

    Dropbox paperのチームが良いプロダクトデザインの為に大切にしている3つのこと|Hiro Yamada(foriio founder)
  • 【検索結果が出たら「ケース提出」】自動検索で画像の無断使用発見〜料金回収までやってくれる「COPYTRACK」(5)|オオスキトモコ|note

    【効率的な画像のアップロード方法】自動検索で画像の無断使用発見〜料金回収までやってくれる「COPYTRACK」(4)|オオスキトモコ|note(ノート) https://note.mu/tomoko_oosuki/n/n61db6f8ee8c8 のつづきです。COPYTRACKの使い方シリーズはこれで最終回です。 自動検索で画像の無断使用発見〜料金回収までやってくれる「COPYTRACK」 https://www.copytrack.com/ja/ ドイツのベルリンにある会社がやっているサービスです。日語にも対応しています。 詳しくは→ https://note.mu/tomoko_oosuki/n/ne8f2aeeb0554 料金振込みまでの流れのなかで、COPYTRACKユーザーが行うのは、 以下の4つのことだけです。 1・利用規約をよく読み、納得した上で登録する。 2・アカウント設

    【検索結果が出たら「ケース提出」】自動検索で画像の無断使用発見〜料金回収までやってくれる「COPYTRACK」(5)|オオスキトモコ|note
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