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moneyに関するahchangのブックマーク (2)

  • 「つみたてNISA」はやるべき!山崎元式“ゆる~い”トリセツ

    58年北海道生まれ。81年東京大学経済学部卒。三菱商事、野村投信、住友信託銀行、メリルリンチ証券、山一證券、UFJ総研など12社を経て、2005年に楽天証券経済研究所客員研究員、23年3月から現職。 山崎元のマルチスコープ 旬のニュースをマクロからミクロまで、マルチな視点で山崎元氏が解説。経済・金融は言うに及ばず、世相・社会問題・事件まで、話題のネタを取り上げます。 バックナンバー一覧 「つみたてNISA」は「金融庁版投資教育実習」 来年から「つみたてNISA」と呼ばれる新しい投資優遇制度がスタートする。これは、一言で言うなら、「金融庁版投資教育実習」である。金融庁自らが、投資を通じた資産形成はこのように行うといいと方法を示し、「実際にやってみないか」と誘っている。

    「つみたてNISA」はやるべき!山崎元式“ゆる~い”トリセツ
  • 娘よ、保険の本を13冊読んでわかったことを書いておくぞ

    あなたが生まれていろいろ変化がありました。自分の保険を見なおしたのもそのひとつです。お父さんは図書館を読みまくって勉強したのですが、せっかく得た知識なのでわかったことや考えたことをまとめてみます。 これまでの保険はボッタクリ まずは、お父さんの入っている保険の内容を確認しました。それは特約がたくさんついて契約がわかりにくいものでした。自分でわからないものにお金を払うのは変ですよね。しかし、当時は「社会人になったのだから」「これからに備えて」という聞こえのいい言葉にのせられていました。 また、お父さんの保険は、お父さんのお母さん(あなたのおばあちゃん)の友人からおすすめされて入った保険でした。そのまま引き継ぐのではなく、どこかのタイミングで今の自分にこの保険が必要なのかを考えるべきでした。 さらに、現在の値段が高いのか安いのかがわかっていませんでした。今だとネットで気軽に試算でき、比べて

    娘よ、保険の本を13冊読んでわかったことを書いておくぞ
    ahchang
    ahchang 2017/10/30
    若いうちは保険にお金を払うよりも、これからの人生の糧になる経験に投資したほうが人生が豊かになる。子どもができたら保険を考える時期。インベスターZでもこれと同じようなこと書いてたな。なるほど。
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