2020年3月17日のブックマーク (3件)

  • テレワークや在宅勤務におけるサイバーセキュリティの勘所

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます 連載は、企業を取り巻くサイバーセキュリティに関するさまざまな問題について、ビジネスの視点から考える上でのヒントを提供する。 (編集部より:今回は新型コロナウイルスの感染拡大によるビジネスへの影響が懸念される状況を踏まえ、番外編としてテレワークの進め方やそれに伴うセキュリティリスクについて解説します。前回の記事で予告しました「デジタルトランスフォーメーションの視点から解説するサイバーのビジネスリスク」は次回取り上げます。) テレワークが実現するビジネスゴール 企業のテレワークに対する検討や取り組みは、少子高齢化や労働人口の減少という中長期的な問題と、国際的なスポーツイベントの開催といった短期的なものを背景として進んでいる。企業は、働き方

    テレワークや在宅勤務におけるサイバーセキュリティの勘所
  • AIで大腸内視鏡画像を解析する、内視鏡画像診断支援ソフトウェアを発売

    関連記事 16人の体温を非接触で同時に検知できるAI顔認証ソリューション キャセイ・トライテックが、最大16人の体温を同時に検知できる新しいAI顔認識ソリューションをリリースする。AI顔認証と黒体を併用した2眼サーモカメラにより、体温が高い人を非接触で高速、高精度に検知可能だ。 AIによる内視鏡診断支援ソフトウェアが医療機器の承認を取得 昭和大学、名古屋大学、サイバネットが共同開発したAI内視鏡画像診断支援ソフトウェア「EndoBRAIN-EYE」が、医療機器の承認を取得した。臨床性能試験を経て、医薬品医療機器等法に基づき、クラスII・管理医療機器として承認を得た。 薬の種類を問わず、副作用や効能を高精度に予測できるAIシステムを開発 Karydo TherapeutiX、科学技術振興機構、国際電気通信基礎技術研究所は、ヒトでどのように作用するか確認されていない被験薬を含め、薬の副作用や有

    AIで大腸内視鏡画像を解析する、内視鏡画像診断支援ソフトウェアを発売
  • 成長の変化をAIが教えてくれるAI積み木「HEMPS」登場 | Techable(テッカブル)

    AIを搭載したスマート玩具は子どもの早期教育の観点からも注目を集めており、近年、さまざまな製品が登場している。 現在、MAkuakeにて資金調達を行なっている「HEMPS(ヘンプス)」も、AIを搭載した新感覚のスマート玩具で、専用アプリを通じて、子どもの数学的思考力をAIが分析してくれる積み木だ。・子どもの発達変化をAIが読み取り「HEMPS」の大きな特徴は、専用積み木で遊んだ結果を画像分析することで、子どもの早期数学教育に必要な「数字感覚」「空間認識」「計測能力」「問題解決能力」といったスキルの「成長変化」を分析してくれる点。 その分析結果をベースに、約350個ある「親子あそび」の中から成長に応じた積み木の遊び方をAIが提案してくれる。子どもの家族は、日常の遊びを通して日々変化していく子供の状況を捉えることも可能になる。 ・インテリアにも使える高いデザイン性パリやニューヨークでも評価を得

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