毎年恒例のMIT App InventorのアプリコンテストAppathonが始まります。 英語でのアプリケーションコンテストですが、小学生の低学年の子から社会人まで幅広い年代の方が色々なアプリを投稿しています。 アプリ […] Read More
Google Maps と Bing Maps を対象とした Hackathon を 京都で 2月12日, 19日 に開催します。京都 Google Technology User Group(京都 GTUG)とプログラミング生放送の共催です。ぜひご参加ください。 2月12日には 19日に向けて、Google Maps と Bing Maps の勉強会、および Ideathon を行います。勉強会のみの参加も受け付けています。 Hackathon(ハッカソン)とは、開発者が集まり、集中的にコーディングを行うイベントです。Hackathon への参加はノート PC など機材持ち込みが必要です。また、12日に行う Ideathon(アイデアソン: 事前ミーティング)も原則参加が必要です。ご注意ください。 会場: 京都リサーチパーク 日時: 2月19日 10:00~ (勉強会は 2月12日 1
Googleマップを日々便利に活用しておられる方は、かなりたくさんいらっしゃるかと思いますが、実は日常で使っている機能以外にもGoogleマップには数多くのデータが埋め込まれているのです。今回はバケーションに、スプレッドシート好きに、バイカーに役立つ隠れ機能を一挙にご紹介しちゃいます! ■1. うろ覚えの記憶の代わりにスター付きのアドレスを活用(日本未対応) 些細なことのように思えるかも知れませんが、Googleマップのロケーションリストの隣に表示されるスターアイコンをクリックするとかなり時間の節約が出来ます。Android、BlackBerry、Windows MobileやSymbianなどの携帯(iPhoneは近い将来に対応予定)から、行き方を知りたいアドレスを調べる場合、スターを付けたアイテムを呼び出すのは、住所を入力して検索していくよりもかなりスピーディーです。行きたい場所の一時
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