2008.11.09 ウェブコンテンツは、マンガ雑誌や連ドラに負けている カテゴリ:メディア論 のかもしれない。 インターネットのオリジナルのコンテンツにおいて、 「更新されるのが楽しみで、待ち遠しくてしょうがない」 という情報がどれくらいあるだろうか。 コンテンツとしてみたら、 新聞や雑誌のほうが、 毎日楽しみに読んでいる、という人が圧倒的だ。 そういう意味ではラジオに似ているのかもしれない。 ラジオは、毎日たくさんの人が聴き続けてしまう、 というほど普遍的に面白いものではないとおもうが、 自分(リスナー)がコミットできる感がある、 あるいは、「穴場感」がある、 といった点により、人によってはハマるコンテンツになる。 あるいは、カラオケに似ているのかもしれない。 知り合いとみんなでカラオケに行くというのは、 有名なアーティストのライブとはまったく違った楽しさがある。 たとえクオリティが低
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