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2009年7月26日のブックマーク (20件)

  • デッドライン ソフト開発を成功に導く101の法則

    正しい管理の四つの質・適切な人材を雇用する。 ・その人材を適所にあてはめる。 ・人々の士気を保つ。 ・チームの結束を強め、維持する。 (それ以外のことは全部管理ごっこ) 安全と変更・変更は、あらゆるプロジェクトの成功のために(ほかの大抵の物事についても)必要不可欠である。 ・人は安全だとわからないと変更を受け入れない。安全が保証されていないと、リスクを避けようとする。 ・リスクを避けることは、それに伴う利益をも逃すことになるため、致命的である。 ・人は、面と向かって脅されたときはもちろん、自分に対して不当に権力が行使されるかもしれないと思ったときにも、安全ではないと感じるようになる。 負の強化・脅迫は、結果を上げさせる手段としては不完全である。 ・どれほど強い脅しをかけても、最初に割り当てた時間が足りなければ、やはり仕事は完成しない。 ・さらに悪いことに、目標を達成できなければ、脅迫の内

    デッドライン ソフト開発を成功に導く101の法則
    ahmok
    ahmok 2009/07/26
    101もある時点でデッドライン。ま、いっぱいある場合は、3つくらい覚えればいいのかなと
  • asahi.com(朝日新聞社):問題は当事者が認めるまで悪化する - 勝間和代の人生を変えるコトバ - ビジネス・経済

    プロフィールバックナンバー  わたしたちが触れたくない、見過ごしてしまいたいような問題を放置しておいても、ごくまれに、時や他人が解決してくれることがあります。しかし、多くの問題は当事者に放置されればされるほど悪化していくものです。  身近な例に「虫歯」や「花粉症」があります。歯が痛くて虫歯になったような気がするとき、「気のせいだ」とか「疲れているから」などと放っておいて事態がよくなることは決してないのです。  実は私はスギ花粉症なのですが、その問題を認めるまで3年ほどかかりました。その間、目やにや鼻水に悩まされながら、々(うつうつ)とその時期を過ごしていたわけです。  問題が起きていることを認めないと、「選択的認知」といって、自分に都合のいい情報ばかり認識するようになって、問題解決からどんどん遠ざかってしまいます。虫歯の例はその典型で、初期なら、ほんの少し歯を削るだけで済んだはずなのに、

    ahmok
    ahmok 2009/07/26
    問題を認めることで、人生はよりよい方向へ変わっていく
  • asahi.com(朝日新聞社):この世にタダ飯などない - 勝間和代の人生を変えるコトバ - ビジネス・経済

    プロフィールバックナンバー  これは英語でいう「There is no free lunch」の直訳です。  外資系企業に勤めだしてから、ネーティブの同僚がよく使うので覚えてしまいました。日語に置き換えれば、「ただより高いものはない」というところでしょうか。  要は、相手がこちらに「フリーランチ」、すなわち、ただで事をおごるのは、なんらかの下心があるということであり、あるいは、なかったにしても、こちらがだんだん心苦しくなってきて、最終的にはなんらかのお返しが必要になる、ということです。  この言葉は経済学用語にも使われ、リスクとリターンは裏返しであることを意味します。つまり「タダ飯は高くつくこともある」と、「タダ飯をおごられたら、恩を忘れるな」ということです。  まず「タダ飯は高くつく」ですが、よくある金融の詐欺話として、「元保証、年率20%」といった債券を持ちかけられることがありま

    ahmok
    ahmok 2009/07/26
    タダ飯は旨いですw 返報性の心理がはたらくということですな
  • asahi.com(朝日新聞社):夢は、語り続ければ実現する - 勝間和代の人生を変えるコトバ - ビジネス・経済

    プロフィールバックナンバー  この言葉は、以前から仮説として考えていました。  昨年12月、「夢を叶(かな)える私の方法」というテーマで、私が一緒にチャリティー・ブック・プログラム「Chabo!」を行っているベストセラー著者6人と共同イベントを行ったとき、経歴や年齢などのバックグラウンドがさまざまに異なるこの6人とも、共通してこのやり方で夢を叶えていたので、仮説は確信に変わりました。  米国のホテルに勤める夢が叶った著者、年収1千万円の仕事に就きたいと願っていたらそのような申し込みが来た著者、40歳までに大学で教えると決心していたらそうなった著者など、実現した夢はさまざまでした。しかし、共通点は「夢を個別具体的な言葉にして、人に語り続けた」ことだったのです。  まず、第一のステップは、漠然とした夢を、いつまでに、どういうことを、誰としたいのか、具体的な言葉に置き換えることです。そうすること

    ahmok
    ahmok 2009/07/26
    「夢を個別具体的な言葉にして、人に語り続けた」
  • asahi.com(朝日新聞社):学ぶことは、まねること - 勝間和代の人生を変えるコトバ - ビジネス・経済

    プロフィールバックナンバー  この言葉は、私が大好きな友人の口癖だったのですが、30代のころは、さほどありがたみがわかりませんでした。それが40歳になって初めて、重みや実感をもって響いてくるようになりました。  「学ぶ」と「まねる」はもともと同語源で、どちらも「真に似せること」を表しています。ただ、「学ぶ」の方は、より体系的に教えられる学問を学ぶのに用いられ、「まねる」はもともと「まねぶ」と表記され、相手の技を模倣するのに用いられるよう分岐していきました。  そして、社会人になったいま、学生時代のように体系的に「学ぶ」機会がどんどん少なくなっていく半面、さまざまな人や良書との出会いの中から相手の技を見抜き、「まねる」ことの方が、より汎用性が高くなっています。  実際、私はさまざまなメディアで人と対談する機会をいただいていますが、いま活躍している方たちが、どのような経験やスキルを基礎にして業

    ahmok
    ahmok 2009/07/26
    「学ぶことは、まねることと得心し、少しでもいい気づきを得られると、まねることが苦ではなくなります」/勝間氏のグ氏面会前と後での考え方の変化とか、そういうスタンスが好きなんだよなあ
  • asahi.com(朝日新聞社):自分の最良のコーチは自分である - 勝間和代の人生を変えるコトバ - ビジネス・経済

    プロフィールバックナンバー  この言葉は、私がさまざまな試行錯誤を重ねた末、30代が終わりかける頃になって、ようやく気づいたことです。  私は30代の半ばまで実に人のアドバイスをよく聞いてうのみにし、端から試すタイプだったと思います。そして、このような行動パターンにはもちろん、いい面と悪い面がありました。  いい面は、的確なアドバイスを得たときに、とても早く新しい考え方や技術を身につけ、成長できることです。  逆に悪い面は、こちらを陥れようとして送られてくる悪意あるアドバイスを、それと気づかずに実行して窮地にはまってしまったり、そういった悪意がない場合でも、私に向いていない方法論であったために、かえって悩んでしまったり、さまざまな弊害もあったのです。  そしてあるとき、ふと気づいたのです。「自分以上に自分のことを親身に考え、わかってくれている人なんて、どこにもいない」と。  すなわち、私自

    ahmok
    ahmok 2009/07/26
    自分が最高のメンターなのか。勉強になりました。自分もメンターが欲しいと思ってた時期がありました。
  • asahi.com(朝日新聞社):言葉にすることが、思考である - 勝間和代の人生を変えるコトバ - ビジネス・経済

    プロフィールバックナンバー  4年前、ある著名な漫画家の方との会話からこの言葉を学んだときから、私の著作人生が始まったと言っても過言ではないでしょう。  私たち人間同士の間で、複雑なコミュニケーションが可能なのは、「言語」があるからです。すなわち、頭の中で「もやもや〜」と思ったことを、すっきりとした概念に格納して反芻(はんすう)できるようにし、いつでも気づいたときに思い出せるようにするのが言語、すなわちこの連載でその力を紹介している言葉なのです。  だからこそ、私たちは考えをなるべく頻繁に言葉に落とす、つまり、みずから書いたり、話したりすることがたいへん大事なのです。  この原則に基づいて、私がふだん、著作の中で最も気をつけているのは、言葉の選択と組み合わせです。  私が経験してきたことそのものは、私にとって画像や音声、におい、感触、味覚の五感情報であったり、心臓のドキドキや、血の気の引く

    ahmok
    ahmok 2009/07/26
    たしかに思考を言語で表すことは必要だとし、知的な活動とはそういうことだと思う。けど、非言語なものをおろそかにしてはいけないと思う
  • asahi.com(朝日新聞社):許しには、力がある - 勝間和代の人生を変えるコトバ - ビジネス・経済

    プロフィールバックナンバー  先人たちの言葉や、さまざまなで、ほぼ同じような内容が語られているなかで、そのエッセンスを咀嚼(そしゃく)し、こんな表現にまとめてみました。  私たちが生きていくうち、どうしても自分が被害者だと感じること、あるいは、自分がいわれもなくひどい目にあったと思うことが折々にあります。  そんなときにその事柄や、または、そういった不利益をもたらした相手にあまりにも固執していると、「被害者意識」にとらわれ、それが将来への呪縛となり、身動きが取れなくなってしまいます。  しかし、そんなときに相手や、そうなってしまった自分を許すことで、将来を考えることができるようになり、悪影響から逃れられます。私もそのように振る舞うことで、すべての否定的な事柄に対して怒りの感情から自由になり、中立的に考えられるようになりました。  とはいえ、どうやって相手を、そして自分を許せばいいのでしょ

    ahmok
    ahmok 2009/07/26
    ×被害者意識→理解(相手の立場でなぜ?)→受容→許し「あのとき、あの人も苦しかったのだ。だから私は○○さんを許します」と口にする/これは本当に勉強になった実践します
  • asahi.com(朝日新聞社):起きていることはすべて正しい - 勝間和代の人生を変えるコトバ - ビジネス・経済

    プロフィールバックナンバー  近著(ダイヤモンド社刊)のタイトルにもしているこの言葉は、尊敬する同僚から5年前に教わり、それ以来、私の座右の銘になりました。  この意味は、起きている現実を直視して、そこからメッセージをうまく酌(く)み取り、どんなに難しい局面や、悲しい場面でも、最善の手を尽くそう、という考え方です。  私たちの身の回りで起きていることは、都合がいいことばかりではなく、不都合なこともたくさんあります。  例えば、私の場合、新しい商品開発を行ったとき、綿密にリサーチを重ね、仮説を組み立て、マーケティングプランを考えたつもりなのに、その結果が思いのほか悪かったことが多々ありました。  そのときに「自分は正しい。市場が間違っている」と現実を直視せずに認識をゆがめるのではなく、「市場の反応は正しい」と認めてしまうということです。すなわち、環境要因や運の悪さが災いしたとしても、見込み通

    ahmok
    ahmok 2009/07/26
    どんなに難しい局面や、悲しい場面でも、そこから学び取る姿勢ですね。わかります
  • asahi.com(朝日新聞社):自分の扱い方を人に教えよう - 勝間和代の人生を変えるコトバ - ビジネス・経済

    プロフィールバックナンバー  この言葉は、「事実などない。認識だけだ」の回でも紹介した『Life Strategies』(邦訳『史上最強の人生戦略マニュアル』きこ書房)という、01年にアメリカで大ヒットしたから学びました。  どうして自分がこんなに不当に扱われるのか、私ばかり損をしている、そう感じている人は少なくないはずです。私も30歳過ぎぐらいまでは、ずっとそのように感じていました。なぜ私ばかり貧乏くじを引くのだろうと。  しかし、この言葉に出会って、まさしく私はそのように扱われるよう、周りに対応してしまっているのだとわかったのです。  例えば、何か相手に対して不満があっても、それを訴えずに唯々諾々(いいだくだく)と言うことを聞いていると、私をそのように扱ってくれ、と上司や他の同僚に説明しているも同然なのです。同じように、夫婦や親子関係でも、相手にどんなに不満があっても、嫌々ながら相手

    ahmok
    ahmok 2009/07/26
    「自分がどのように扱われたいのか、堂々と主張する習慣をつければいい」/日本社会ではそれが言えないから2chが賑わうのかなと。逆にいえば叩かれる会社は、そういう仕組みができてない会社なのかも
  • asahi.com(朝日新聞社):やる気に頼るな、仕組みに頼れ - 勝間和代の人生を変えるコトバ - ビジネス・経済

    プロフィールバックナンバー  私がやってきたことのなかで、うまくいったことと、うまくいかなかったことを区別したとき、この言葉がひらめきました。長期的にはいい結果を得られるが、短期的には辛抱が必要なことを続けるには、やる気に頼らない仕組みを作れるかどうかが鍵だと気づかせてくれた言葉です。  例えば、毎日運動を続けることの難しさを経験している人は多いはずです。一番失敗しやすいと私が感じるのは、「がんばるぞ」と決意して、そのやる気だけで目標を達成しようとするときです。  毎朝6時に起きてジョギングをしようと決意した、としましょう。最初の数日はうまくいっても、そのうち前夜の帰宅が遅かったとか、天気が悪いとか、風邪気味だからなどと理由をつけて、あっという間に運動しなくなります。そして、ダンベル体操など新しいことを次々と手がけては、またもや続かなくなる。その繰り返しなのです。  なぜそうなるのか。「や

    ahmok
    ahmok 2009/07/26
    これは本で読んだ。トヨタ生産システムのポカヨケに感動していたけど、それを上手く説明していると思います。
  • asahi.com(朝日新聞社):賢者は歴史に学び、愚者は経験に学ぶ - 勝間和代の人生を変えるコトバ - ビジネス・経済

    プロフィールバックナンバー  この言葉は、私が26歳で新人トレーダーとして働いていた頃、相場の流れを読み違えて大きな損失を出したとき、私を叱責(しっせき)する上司から聞かされました。  失敗はしかたがない。しかし、愚者は自分の失敗からしか学べないのに対し、賢者は他人の失敗からも学べる。他人の失敗を学んでおけば、失敗に気づくのもリカバリーも早い、ということを2時間にわたって説明されたのです。  大失敗の中、落ち込んでいた私に、これからの人生の指針となる考え方を伝えてくれた上司に今でも強く、心から感謝しています。  そのときから、二度と同じような失敗を繰り返さないためにどうしたらいいのか、より深く考える癖がつきました。また、20代前半は子育てと仕事に忙しく、あまりを読んだり、人の話を聞かなくなったりしていた態度を改めて、積極的になるべく多くの人の体験を学んで疑似追体験することを心がけるように

    ahmok
    ahmok 2009/07/26
    勝間さんの考えやほかの書籍の考えたを実践したら、小さいことだけど上手くいきました。ありがとうございました/なお、一番勉強になったのは勝間さんのスタンス
  • asahi.com(朝日新聞社):幸せの総量は与えた幸せの総量で決まる - 勝間和代の人生を変えるコトバ - ビジネス・経済

    プロフィールバックナンバー  これは私のオリジナルの言葉です。数多くの才能ある方々と知り合って話をし、また自分も独立後、さまざまな活動をする中で、「ああ、幸せってそういう仕組みなのか」とポンッとひざを打つような気持ちで理解したものです。  私たちは何かを成し遂げたい、という動機付けで生きています。その動機は「自分がやりたい」「他者から命じられた」という軸と、「自分を喜ばせる」「他者を幸せにする」という軸に分けられ、2×2=4通りの組み合わせがあります。  例えば、親から学校の成績をよくしろと言われたので頑張る場合は、「他者から命じられた×自分を喜ばせる」という動機になります。一方、自分のアドバイスで多くのお客様が気持ちよくスタイルに合った服を着てほしい、となると、「自分がやりたい×他者を幸せにする」になるわけです。  そして、私たちが一番、継続的に努力を続けられるのはこの「自分がやりたい×

    ahmok
    ahmok 2009/07/26
    「自分がやりたい×他者を幸せにする」自分から何かしてあげる人のほうが幸せを感じている人が多いとか、社会心理学の本に書いてあったような…
  • asahi.com(朝日新聞社):事実などない。認識だけだ - 勝間和代の人生を変えるコトバ - ビジネス・経済

    ahmok
    ahmok 2009/07/26
    裁判のように、事実認定は真実と関係ないところで、裁判官の心証によって形成されるのと似ていると思う
  • asahi.com(朝日新聞社):やることより、やらないことを決めよ - 勝間和代の人生を変えるコトバ - ビジネス・経済

    プロフィールバックナンバー  この言葉は、大変、忙しかったコンサルタント時代、同僚との会話の中でアドバイスとして受け取ったものです。  私たちは小さい頃から「がんばれ」「勉強しよう」「努力しよう」「そうすれば報われる」と言われ続けます。そうすると、日々の仕事や生活の中で、やらなければならないことが、だんだんと増えてきます。  そして、やることが増えるにつれて課題も増え、さらにやらなければならないことが増えていく。よく「To Do List」、すなわち「やることリスト」を作るのが効果的と言われます。しかし、社会人になると限りなくやることが増え、優先順位をつける暇すらなくなるのが実情です。  私も20代後半から30代前半にかけて、「To Do List」の山に埋もれてしまいました。そんなときに教えられたのが「やらないことを決める」、すなわち「Not To Do List」という発想です。  優

    ahmok
    ahmok 2009/07/26
    これは本にも書いてあった。覚えてる。ただ、とりあえずいろんなことやってから、整理した方がいいと思う
  • asahi.com(朝日新聞社):努力は、かけた時間によって測定できる - 勝間和代の人生を変えるコトバ - ビジネス

    プロフィールバックナンバー  この言葉は私のオリジナルです。この考え方にたどり着いたのは38歳のときですが、その頃から努力することにたいして抵抗感がなくなり、とても生きやすくなりました。  私たちはなぜか、中学、高校生の頃に「努力する姿」を人に見せることをやめてしまいます。試験前のガリ勉や運動会前の徒競走の猛練習などが、人に知られると気恥ずかしくなってしまうのです。  その心境は複雑です。まず結果が出なかったとき「あいつ、あれだけやってダメだった」とバカにされるのを恐れます。結果が出ても「あれだけ準備すれば当然だ」と評価が下がるのを恐れます。他者の評価を気にし始めると、いずれにせよ努力を隠すに越したことはないわけです。  それは社会人になっても同じです。得意技について「よほど努力しているのでしょうね」と褒められても、「たいしたことはしていません」と自分の努力をわざわざ否定してしまったりする

    ahmok
    ahmok 2009/07/26
    「努力」を数値化するために、かけた時間で測定せよとは、勉強になった
  • asahi.com(朝日新聞社):「Giveの5乗でいこう」 - 勝間和代の人生を変えるコトバ - ビジネス

    プロフィールバックナンバー  これまでの「自分ナビ」から心機一転、新しい連載を始めます。題して「勝間和代人生を変えるコトバ」。  これは、私がこれまで人から聞いたり、で読んだり、自分で発見したりした数ある言葉の中から、私に強烈な影響を与え、生き方によい影響をもたらしてきた珠玉の言葉です。これから一つずつ紹介したいと思います。  1回目は「Giveの5乗でいこう」です。  この言葉は同僚から聞きました。よく「世の中はGive&Take。他人に対していいことをすると、最後は自分に返ってくる」と言われますが、それを突き詰めて「自分の得意技を見返りを求めずGiveしまくる。すなわち、Give&Give&Give&Give&Giveくらいの気持ちで徹底的に利他を追求した方がもっとうまくいく」という発想です。  この言葉を聞いたのは4年ほど前でしたが、いや当に目からウロコが落ちました。それまで、

    ahmok
    ahmok 2009/07/26
    「Giveの5乗でいこう」書籍にも書いてたはず。ググってたらここに辿りついた。いまから全部読む
  • 成功するネットサービスの十分条件の一つ : ひろゆき@オープンSNS

    【教えてくん】コミュニティーなのです。 なんかニュースとかあったらここに書こうかと思ってますよ。とりあえず、おいらのブログ 成功するネットサービスの十分条件の一つ mixi、greeはてな2ch、ニコニコ動画と、 わりと有名どころのサービスの中の人から話しを聞いてて、だいたい共通してるけど、 あんまり言及されていない事実。 スタート時もしくは現在にもわたって さくらインターネットの専用サーバを使っている。 スタートアップにコストをかけずに、 ある程度の規模のサービスをしようとすると、 さくらインターネットの専用サーバは安い。7800円。 ただ、root権限で自分でいろいろいじらなきゃいけないので、 素人には敬遠される。 んでも、root権限でいろいろ出来るぐらいの人じゃなければ、 サービスの改善が出来なかったり。 また、安価なコースの専用サーバのハードウェアのスペックは あんまりよくな

    ahmok
    ahmok 2009/07/26
    宣伝なのか、ガチなのかよくわらかん。そもそも、2chはmaidoだろ
  • 花畑牧場 札幌工場一時閉鎖へ 派遣300人 契約更新せず−北海道新聞[経済]

    タレントの田中義剛さんが経営する花畑牧場(十勝管内中札内村)は、同社札幌工場(札幌市中央区)を8月31日で一時閉鎖する。生産体制の効率化を図るためで、製造する商品や工程などを見直した上で、年内にも再開する方針。 札幌工場の製造分は、販売動向を見ながら夕張工場や十勝工場で補う。社員・パート60人は主力の夕張工場や札幌市内直売店へ異動し、派遣社員300人の契約更新はしない。

    ahmok
    ahmok 2009/07/26
    派遣ってこういう使い方できるからいいんだと思うけど。次の派遣先が見つかればいいだけなんだし、派遣会社ががんばれと/建築基準法違反を秘密裏に解決しておけば、派遣300人の雇用は守られたという皮肉w
  • twitterは「みんなのもの」じゃない。

    勝間さんがツイッターにやってきて、その後、広瀬香美さんがやってきたこの1週間。ツイッターは新しいステージに入ったのではないか?というぐらいタイムラインの色が変わっていました。 先週の日曜日あたりは特に新鮮で、有名人を中心とした話題の展開に、悪く言えば理系の大学の学で見かけるような風景がTL上に繰り広げられていて、その段階では正直言うと、その変化に対して嫌悪感を示していました。 というのも、モバツイッターの写ツやイマココで実現したかったのは、日中、世界中の誰かの状況や場所を雑多にpostしてもらう手段であって、人それぞれの文脈をてんでバラバラに共有し、突発的にその瞬間その瞬間で、誰かと誰かがつぶやきベースで繋がりあえることにツイッターの価値があると思っていたからです。 それがツイッターの中で、一人のタレントの発言に周りの人が影響されて、ツリー構造のような流れになっていくのはあまり好ましい

    ahmok
    ahmok 2009/07/26
    Twitterはdisられる時期に入ったのかあ