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2012年8月26日のブックマーク (3件)

  • 「世界最悪」の修復キリスト画が大人気、訪問者が急増

    1910年の絵画「Ecce Homo(この人を見よ)」のオリジナル(左)、「修復」前(中央)、「修復」後。スペイン・ボルハ(Borja)の教育センターが公開(2012年8月22日提供)。(c)AFP/CENTRO DE ESTUDIOS BORJANOS 【8月26日 AFP】「世界最悪の修復」でサルさながらに変貌してしまった102年前のキリストの肖像画を見ようと、スペイン北東部ボルハ(Borja)を訪れる人々が数百人規模に急増している。 この肖像画はスペイン人画家エリアス・ガルシア・マルティネス(Elias Garcia Martinez)が1910年に描いた「Ecce Homo(この人を見よ)」で、ボルハ市内の教会の柱に直接描かれている。傷みが目立ち始めたため、年齢が80代とされるセシリア・ヒメネス(Cecilia Gimenez)さんが善意で修復を試みたところ、オリジナルと似ても似つ

    「世界最悪」の修復キリスト画が大人気、訪問者が急増
    ahmok
    ahmok 2012/08/26
    メディアの力ってすごいなー
  • 「Googleで最も不愉快な仕事」は正社員ではなく契約社員が行っている

    群を抜く精度であっというまに検索エンジンのデファクトスタンダートとなったGoogle。私たちのWeb生活に関するあらゆるインフラを提供する一方、そのオフィス環境の快適さも有名。福利厚生から3時のおやつまでまさにいたれりつくせりなわけですが、どんな仕事にも暗部はあるもの。「Googleで最も不愉快な仕事」は正社員ではなく身分が不安定な契約社員達に押し付けられているのです。 「Googleで最も不愉快な仕事」とは オンラインサービス最大の敵は獣姦、死体性愛、児童ポルノ、四肢切断(残虐なもの。断頭や自殺服務)、「おむつポルノ」のような過度のフェティッシュ、児童ポルノなどの「不適切なコンテンツ」です。 こうしたデータを流通させるのにGoogleのサービスは「うってつけ」。多少こみいった場所に隠しても、高機能な検索エンジンが確実にそのコンテンツまで導いてくれますし、画像検索やYouTubeによって個

    「Googleで最も不愉快な仕事」は正社員ではなく契約社員が行っている
    ahmok
    ahmok 2012/08/26
    2秒で1枚を審査/Googleの天才たちが抽出アルゴリズムを生み出しプログラムにやらせる日が訪れないのかな。そして、発信地を割り出して、管轄地域の警察に通報する、Googleのオンライン画像監視システムができるとw
  • 24時間チャリティーランナーをUstreamとTwitterで追跡する猛者が登場 | 秒刊SUNDAY

    24時間テレビで毎年行われるチャリティーマラソン。しかし中継が24時間行われるわけでもなく、実際に走っているのかどうかは明らかになってはいない。また走行距離も毎年違い、チャリティマラソンが24時間もかかるものかという疑惑も持ち上がる。そんな問題を解消すべく、今年もチャリティーランナーを追跡するサイトが登場した。今年は北斗ファミリーの駅伝方式となっているが果たして、実際に走っているのか。 追跡は追跡専用のまとめ用のホームページ、ウィキ、Twitter、Ustream等を駆使して行われている各ツールの役割としては以下になる。 ・Twitter・・・追跡班が常に場所をツイート。 ・Ustream・・・あらかじめ待ち伏せなどしてランナーを映像に収める。 ・ホームページ・・・上記をまとめる。 追跡班は実際の走行ルートは知らないので無線機などを利用し『ファミマを通過しましたどうぞ・・・』『トンネルを通

    24時間チャリティーランナーをUstreamとTwitterで追跡する猛者が登場 | 秒刊SUNDAY
    ahmok
    ahmok 2012/08/26
    ネットの時代だなあというのを、いまさらながらに感じた