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2019年11月5日のブックマーク (2件)

  • 札幌開催に陸連強い怒り「死ぬまで心から消えない」 - 五輪・一般ニュース : 日刊スポーツ

    20年東京オリンピック(五輪)でマラソン、競歩の札幌で開催されることに関して、日陸連は5日、都内で会見を開いた。 麻場一徳強化委員長、瀬古利彦マラソン強化戦略プロジェクトリーダー、河野匡長距離・マラソンディレクター、山下佐知子女子マラソン五輪強化コーチ、今村文男競歩五輪強化コーチが出席。ロード種目のトップがずらりとそろった。 河野ディレクターは「理解不能な決定。決定のプロセスがよくわからない、理由が明確でない。この2点を、我々は現場にどう説明していいのか、わかりません。なぜマラソンと競歩の2種目だけ移転しないといけないのか。我々は(運営側に)守られるべき立場で競技をしているわけじゃない。決められたルールの中で超人的な力を発揮してきたのが過去のオリンピック。(この決定は)死ぬまで私の心から消えることはない」と強い怒りをにじませた。

    札幌開催に陸連強い怒り「死ぬまで心から消えない」 - 五輪・一般ニュース : 日刊スポーツ
    ahmok
    ahmok 2019/11/05
    この人たちは、どこでやるにしても涼しいクーラー効いた部屋で観戦するんでしょ?
  • 【特集】「乳児虐待捜査」の“恐ろしさ“…気が付けば「無実の人」が有罪に 孫への“揺さぶり”疑われた祖母に『逆転無罪』(関西テレビ) - Yahoo!ニュース

    2016年4月。 当時2歳の孫とその妹である生後2か月の彩希(あやの)ちゃんに会いに行くため、次女の自宅へ向かった山内さん。 彩希ちゃんをベビーベッドに寝かしつけた後、次女は用事を済ませようと外出。 そこから1時間半ほど、山内さんが2人の孫の面倒をみることになりました。 【山内泰子さん】 「(次女から)何回か電話あって『あれ(買おうか)迷っているねん、これ(買おうか)迷っているねん』と。『えらい遅いね、早く帰っておいでよ』と言ってたんです」 「(次女が)帰って来た時に、隣の部屋で15分か20分くらい喋ってから、一緒に2人で立って、(孫たちが寝ていた)この部屋に入った。(2歳の)孫よく寝てるなと思っていたら、私の次女が『お母さんちょっとおかしい』と言いだして…」 彩希ちゃんの呼吸が激しく様子がおかしいことから、駆けつけた山内さんの長女の車で近くの病院へ向かいました。 その後、彩希ちゃんは、よ

    【特集】「乳児虐待捜査」の“恐ろしさ“…気が付けば「無実の人」が有罪に 孫への“揺さぶり”疑われた祖母に『逆転無罪』(関西テレビ) - Yahoo!ニュース
    ahmok
    ahmok 2019/11/05
    メタ分析も知らない医者とかいるから、単純な診断してしまう医者もいておかしくないし、流行りの難病とかもそのせいだと思うので、医師の診断に関する社会学とか研究したら、医者がアテにならないのよくわかるのにな