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2023年7月1日のブックマーク (5件)

  • テレビがあれば契約義務の受信料制度…NHK稲葉会長「随分古い規定だが、今日的に意義を失っていない」

    【読売新聞】 BS番組をインターネット配信するための設備費用の予算化問題で、ガバナンス(組織統治)のあり方が改めて問われているNHK。それでもなお、稲葉延雄会長は「放送と同様の公共的な役割を果たしていく」とネット事業に前向きだ。時代

    テレビがあれば契約義務の受信料制度…NHK稲葉会長「随分古い規定だが、今日的に意義を失っていない」
    ahmok
    ahmok 2023/07/01
    NHKの民業圧迫
  • かつて冷凍食品は「味はイマイチ」などと言われていた。だが今は違う!→衝撃を受けた商品が集まる

    悠戯@迷宮レストランなど @meikyu_R たまに絵も描くラノベ作家です。宝島社より『迷宮レストラン ダンジョン最深部でお待ちしております』三巻発売中! WEB版はコチラncode.syosetu.com/n8740ce/ 続編『迷宮アカデミア』ncode.syosetu.com/n3404dw/ 悠戯@『迷宮レストラン』漫画1巻9/14発売 @meikyu_R かつて冷凍品は「便利だが味はイマイチ」「安かろう悪かろう」などと言われていた。今でも当時の悪い印象を引きずっている消費者も少なくない……だが今は違う!ギュッ メーカーの弛まぬ努力によって今や冷凍品は「便利で旨い」の時代になったのだ!ギュッ 2023-06-27 14:41:42

    かつて冷凍食品は「味はイマイチ」などと言われていた。だが今は違う!→衝撃を受けた商品が集まる
    ahmok
    ahmok 2023/07/01
    貧乏人なのでセブンイレブンの冷凍食品がごちそう
  • 尖閣「発言しないことも選択肢」沖縄知事が珍答弁

    尖閣諸島(沖縄県石垣市)の領有権を中国が主張していることについて、玉城デニー知事が県議会で「発言しないことも選択肢」などと答え、物議をかもしている。玉城氏は7月3日から訪中するが、その際の言動を危ぶむ声が強まっている。 物議をかもしたのは、6月26日の県議会会議での答弁。大浜一郎県議(自民)が「知事の訪中時に(中国政府要人から)尖閣諸島は古来、中国の領土だったと言われたらどう対応するつもりか」と質問したのに対し、玉城氏は「いろいろな対応があろうと思うが、発言しないことも一つの対応。即答しないことも検討したい」と答えた。 大浜氏は「即座に反論しなければ認めたことになる。あいまいな対応が誤解や摩擦を生む」と詰め寄ったが、玉城氏は「その懸念についても十分熟慮し、対応したい」と述べるにとどめた。 大浜氏は石垣市区選出で、尖閣をめぐる情勢が悪化しているとの危機感が強い。玉城氏から納得のいく答弁を引

    尖閣「発言しないことも選択肢」沖縄知事が珍答弁
    ahmok
    ahmok 2023/07/01
    仮定の話だから回答する必要もないような…
  • 「思考を整理する方法」を模索して辿り着いた先|Yuki Fujisaki|DeployGate Inc.

    こんにちは。DeployGateの藤﨑です。 仕事をしていると、とにかく考えて答えを出さないといけないことが数多くあります。すぐ思いついてアウトプットできることならいいのですが、大事なものは大体、どこから考え始めればいいのか分からないことだったり、なんとなく浮かんでいるんだけどうまく言語化できないものだったりします。 そんなときに、どうやってその状況を抜け出して、話を深めていくか。今日は、最近自分がやってみて、とても効果を感じられた手法について紹介します。 これまでの手法自分が考え事をする上で、まずやるのはテキストで書き出すということでした。何らか課題について考えるときは、ひたすら箇条書きで考えを書き出していくということをします。だいたいNotionにページを作って箇条書きでひたすら書き出しています。 それ以外だと、やはり紙とペンです。長年適当なコピー用紙→ノート→コンパクトなメモ…と移り

    「思考を整理する方法」を模索して辿り着いた先|Yuki Fujisaki|DeployGate Inc.
    ahmok
    ahmok 2023/07/01
    喋りをGoogle音声入力に入れてChatGPTにそのままぶん投げて要約したことあるなあ/怒りっぽいので激怒してるところを録画してみて、ツッコミしやすく恥ずかしくなったのでそれ以来激怒してないので録画は良い
  • 【防衛大現役教授が実名告発】自殺未遂、脱走、不審火、新入生をカモにした賭博事件…改革急務の危機に瀕する防衛大学校の歪んだ教育 | 集英社オンライン | ニュースを本気で噛み砕け

    コロナ禍で防衛大学校に起きたこと 等松教授は日の内外で活躍する政治外交史・戦争史の研究者であり、軍事史研究の泰斗、H・P・ウィルモットの著作の翻訳者としても知られる。そして14年にわたって防衛大学校と自衛隊の諸学校で教鞭をとってきた教育者でもある。 幹部自衛官育成の内情に危機感を持つ教授は「内側からの声だけで改革への道を拓くには限界がある」と痛感し、長年にわたる組織の歪みを指摘した論考を執筆したと語る。 編集部(以下、――) 論考を拝読しました。教授の論点は多岐にわたりますが、昨年3月に卒業した479人の学生のうち任官辞退者(部隊への着任を拒んで、自衛隊退職した者)が、72人にも上ったという数字は、衝撃的でした。【1】 等松(以下、略):衝撃的なのは、任官辞退者の数だけではありません。卒業した者だけではなく、昨年4月に入学した488人の学生(1年)のうち、約2割にあたる100人近い学生

    【防衛大現役教授が実名告発】自殺未遂、脱走、不審火、新入生をカモにした賭博事件…改革急務の危機に瀕する防衛大学校の歪んだ教育 | 集英社オンライン | ニュースを本気で噛み砕け
    ahmok
    ahmok 2023/07/01
    本業が別にある教育職はダメ人間の巣窟だと言われてるけど、防大がその通りだったと…/日本の防衛は人材教育から非科学的にやってて、これは有事になったら負けるなあ