50や55の人って生きられるの? 70だって生きることは色々つらいのに 50って無理だろ そんなにアホで 生きられるはずない 意味が分からない
小さい頃から逃げてばかりいた。 近所の子供たちが遊んでいるのを離れたところから見ているだけの自分に、親は「よして」と言うように教えてくれた。漢字で書くと「寄せて」になるのだろうか、仲間に入れてほしいというような意味だ。ついに一度も言わなかった。 家の中でばかり遊んでいた。本もゲームもそれなりに与えられてたので退屈はしなかった。テレビはアニメか特撮をやってるときだけ見ていたが、ドラマや歌番組には興味がわかなかった。 幼稚園と小学校は真っ暗なジャングルだった。そこら中に猛獣が潜んでいて、油断すると噛みつかれる。顔も名前もわからない「ともだち」たちから笑われ、小突かれ、追い回された記憶ばかり残っている。 教室にいると何が飛んでくるかわからないから、隠れ場所を探して校内をさまよった。目を閉じたら何をされるかわからないから、まばたきするのも怖かった。 このまま公立中学に行ったら殺されるに違いないとい
当方男。今まで身の回りの誰にも打ち明けてないので年末だしここで吐き出す。 幼い頃から潔癖気味で、キスにもパンチラにも生理的嫌悪感を覚えて育ってきた。性欲も薄くて手淫をほとんどしない為、夢精(数学の問題を解く夢とかマッチョがATMでお金を下ろす夢とか軽トラで椎名林檎を聞いてる夢等、性的な夢でないことが多い)に苛まれ一時期はおしっこ便利装置な竿だけ残して金玉を手術して取ろうか悩んだ時期もあった。 女の子を可愛いと思う感情はあり、プライベートでも面と向かって髪型や小物や服の色を日常的に褒めることもあって女好きな印象を与えることがあるみたいだが、実際は彼女いない歴年齢の精神年齢のひくい男なのだ。 知人に彼女について聞かれた時に、いない歴年齢だということを打ち明けると驚かれる。 「なんで彼女作らないの?」 「男の人が好きとか?」 大体この2パターンが多い。 「モテないからねー」と毎度返すが社交辞令の
20代後半実家暮らし 父親はいない 母親は足腰を悪くしているから介護状態 とはいえ本格的な介護ではなく、近場、例えば近所のコンビニやスーパーなら一人でも出掛けられる ただ電車に乗る距離になると付き添いがいないと出掛けられない だから電車に乗る距離の外出にはいつもついて行く 多分本格的な介護をしている人からすればその程度って位のもの その程度の軽い介助 自分も心臓に持病があるから一人暮らしして発作が起きるのが怖くて、持ちつ持たれつ暮らしてる 幸い仕事も在宅の仕事だから丁度良いんだと思う 兄弟は、私と違って仕事が忙しくて世界中飛び回ってる 会う度いつも私にばかり任せてごめんと言ってくれる 手伝えない分、と必要な費用は持ってくれている 母親にもいつも面倒見てくれてるからと家賃すら請求されて事がない きっと私は人より恵まれてると思う 甘えている自覚がある 以前、ちょっとした飲み会に出たときにその歳
27歳、童貞です。 もちろん恋人なんかいねー。 恋人どころか友達もいねー。 性別が女の人間が身の回りにいねー。 70歳のジジイが牛耳る会社で肩書だけ最先端を行く仕事をこなす。 女なんか事務のおばはんしかいないし、社内恋愛は期待できない。 こんな環境だっていうのに周りは既婚者だらけ。 合コンをたまにやっているらしいが、呼ばれたためしがない。 多分俺がブサイクだからだろうな。 見た目にはそれなりに気を使ってるけど、顔面の造形はどうしようもねー。 実家に帰れば、こんな顔面に産んだ張本人共がさ。 いつになったら孫の顔が見れるんだと言ってくる。 マジでいいかげんにしやがれ。 このまま行けば魔法使いだ。 そういえば、最近人に避けられるようになった気がする。 まだ3年あるのに、すでに魔法を使えるようになったのか。 そう思い、この間生まれて初めて宝くじを買った。 魔法の力で当たればいいな。 ところで、ブサ
ネット記事の漫画の中で「ほぼ童貞」という表現が使われてたんだけど いや、ほぼ童貞ってなんだよ、おかしいだろ、と思ったんだよね 童貞か非童貞かの1か0かしかないんじゃないのかな 童貞が0で非童貞が1か いやそこはどうでもいいんだが、なんだよほぼ童貞って 「俺、ほぼ童貞なんだよね」 「じゃあ完全童貞の僕と同じだね」 「うん、そうだね」 いやそうはならねえだろ 「俺、ほぼ童貞なんだよね」 「じゃあ完全童貞の僕と同じだね」 「は?おめえみてえなクソ童貞と一緒にするなよ」 普通はこうだよね 童貞を騙るんじゃないよ なんだよほぼ童貞って ほぼヤリチンというのもいるのかな? なんなんだ「ほぼ」って
https://anond.hatelabo.jp/20181012090959 素朴な疑問 なんで連絡先教えたの?教えなければ、明らかにネトストなんてされないよね。あなたも多少は出会いを期待していたんじゃないの?見た目はイマイチだなーと思いつつも人間性に期待したけど、相手のソフトウェアエンジニアが思いのほか恋愛なれしておらず、あなたの醸す空気を読むことも出来ず、猪突猛進してきたことにウンザリしただけなんじゃないの? エンジニア間の交流目的なら女性や、既婚男性だけと交換すれば良くね?単に情報交換や技術交流したいだけなら、安全な相手と交流すれば良かったんじゃないですかね?結婚指輪の有無くらいは名刺交換の時にわかるっしょ? てか、そもそも勉強目的なら懇親会とか行くなよ本当に何か勉強したい事あったわけ? 男女七歳にして席を同じうせず。結局、孔子は今もって正しいということだな。勉強会とか、男女同じ
思ったまま書くから散文で失礼する。 ここ何年か、うつ病をはじめ、精神病とか生まれつきの知的障害(っていいのか分からないけど)に対する味方は変わってきてると思う。そういう病気は甘えじゃないっていう意見をよく見るようになってきた。でも正直、うつ病と甘えの違いがわからない。新型うつとかも出て来て本当に病気なのか、性格なのか、甘えなのかわからなくなってきてる。あるいは明確な境目なんてないのかもしれない。うつ病だけど、サボりたいだけの時、本当に症状が出てしんどい時ってのがあるかもしれない。ここで困るのは、そういう時の対処だと思う。本当にしんどいなら薬飲んで休む、けどサボりたいだけなら頑張って行く。自分は何となく辛い気がする、でも行かないと罪悪感があるから行かないといけないって事が多過ぎる。自分の事なのにわからない。会社に行きたくないのはうつ病のせいなのか性格のせいなのかあるいはサボりたいだけなのか。
FSS以外でお願いします。 百年でもいい。とにかく悠久の時が感じられるならいい。 Googleが役に立たなくなってから、もう、皆さんに頼るしかない。 ヘウレーカの最後のシーンみたいなのもあり。 追記----「銀河の死なない子供たちへ」よかった!オンノジの作者だね。 千年女優は期待してたのとちょっと違った…でもありがとう。 火の鳥、メトロポリスはその感覚を求めて100万回読んだ。ありがとう。 5億年ボタンは中学生の頃、似たようなこと考えたことある人結構いると思うけど、それに近い感覚に戻してくれるから好き。 そういえば、サガノヘルマーのブラックブレインも数十世紀後の世界とリンクしてたな。 未来方向だったらBLAME!もか。 映画でもいい。小説でもいい。 サーガ、もそうなのかな。三世代以上にわたる物語だとDRAGON BALLも入ってしまうけど、あれはあれで面白いと思います。 あ、そうだ、「君の
付き合って5ヶ月の彼が「暇な時読んで」と言い残して大学の部活の大会に行った。 絶対に読まないぞと、偏見で避けていた 初めての浅野いにお作品だ 全2巻の作品。 明日は朝早く起きて夜までバイトなので、早く寝たかったのに、 椎名林檎の新しいトリビュートアルバムを聴きながら一気に読んだ 読みながら、吐き気がした これを付き合ってる相手に読ませる事を含めて 気持ち悪すぎて気が負けそうだった 読んだ直後、 全巻揃えていたのにゲオで全部売った、押見修造氏の惡の華をまた手に入れたくなってしまった 惡の華が好きだったのは高校二年の時だ 今の彼氏と同じ苗字の、はじめての彼氏が好きだった。 地方の進学校に通っていた私は、日々の多くの課題に疲れ 惡の華を我がバイブルだと信じ、当時の彼氏に借りては読みふけった。 あれから4年ほど過ぎた 今は高校生じゃない あの頃のメンタルを脱ぎ捨てて、就活も乗り越えた 私は変わった
どこに行くんだろうか。いまこうして自身がその身になってみて、僕自身が一番それを知りたい。 この年度末で任期が切れる。 5年。長いと思っていた。 自分の能力の割に良いところに就けた。この次はテニュア職だ。准教授だって狙ってもいいかもしれない。そんなことまで思っていた。 今、思えば滑稽だ。 助教と言ったっていわゆる特任助教だ。ポスドクに毛が生えたようなものなのはわかっていた。更新もない。 そうはいっても身の丈にあまる場所での職位、精一杯背伸びして研究も教育にも力を注いだ。 講義だって持ったし学生の指導だってやった。 自分で外部資金取ってきて、論文だって毎年筆頭をひとつは出したさ。 同じ部局の同年代と比べて遜色ない程度にはやったんじゃないか。 すこしくらい自分を褒めてもバチは当たらないんじゃないかな。 とはいえ任期切れは容赦なくやって来る。 公募もずいぶん出した。北から南、東から西。ときには海の
こんばんは。 あなたは今、2週間前に契約した部屋の中で 「大学生活とか絶対うまくいかないし入りたくない」「この部屋も嫌だ何でこんなところに」と考えていることかと思います。 そんなつらい気持ちになっているあなたに、すこし伝えたいことがあるのと、お礼を言いたくて、いまこうやってブログを書いています。 じつはね、昨日大学卒業したんです。 誰がかというと、あなたからみて5年後の自分、つまりいまこの部屋にいるわたし。 きっとあなたはこんなことを知ったら驚くと思います。だって、行きたくもなかった大学で、5年生にまでなっちゃって、何だかんだで卒業しちゃってるなんて。 かくいうわたしもびっくりしています。まさか卒業してしまうとは。 5年前、この部屋に来たばかりのあなたが思っていたとおり、大学生活はうまくいったかどうかと問われると、勉強に関しては特に「うまくいってない」って答えになると思います。 でも、ちょ
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