究極にシンプルにお茶を淹れる 日本で急須が使われ始めた宝暦6年(1756年)以来、約260年ぶりとなるリデザインを目的に制作された、新たな日本茶の抽出器具「透明急須」。「究極にシンプルにお茶を淹れられる」ことをコンセプトに、現代のライフスタイルに合わせてデザインされた1人前サイズの急須です。 ※類似品・模倣品・高額転売が発生しております。ご注意ください。 割れない・熱くない・省スペース ガラスのような透き通った本体は、特別な技術による極厚の樹脂で成形されています。「割れない・熱くない・省スペース」が特徴です。落としても割れる心配はありません。また、本体を持っても熱くなく、取っ手をなくすことができました。食器棚でかさばらず、積み重ねて収納も可能。普段使いの取り扱いやすさが追求されています。 間口が広く、返しがないから注ぎ口まで清潔に、洗いやすさが段違い。 茶葉が大きく