2018年3月17日のブックマーク (3件)

  • 森友問題の本質は最高権力をいかにチェックするか -Nコメ 無料放送

    昨年からウォーターゲート事件とペンタゴンペーパー事件におけるメディアの役割の取材を始めたのだが、ここにきて森友学園問題が新たな展開を見せたことで、この事件が1971年にアメリカで起きたウォーターゲート事件と酷似した面があることに気付いた。 ウォーターゲート事件では、独立検察官というポストが設置され、ニクソン大統領自身が事件に関わっていたかどうかの捜査が行われたが、その終盤において、ニクソン自身の事件への関与を示す録音テープの存在が取り沙汰された。そして、世の中の関心は、ニクソンがそのテープを出すのか出さないのかに注目された。 森友学園問題を巡り、決裁前の文書の有無が取り沙汰されたり、それを出す出さないで大騒ぎになっている様は、ウォーターゲート事件におけるニクソンの録音テープを巡る論争を想起させるものだった。 ちなみにニクソンは、議会からのテープの提出を求められながら最後までその提出を拒んだ

    森友問題の本質は最高権力をいかにチェックするか -Nコメ 無料放送
    ahomakotom
    ahomakotom 2018/03/17
    公文書の管理問題から着実に論点がスライドしてるな。
  • 昭恵氏、森友問題には触れず 福祉テーマの対談会に参加 | 共同通信

    安倍晋三首相夫人の昭恵氏は17日、愛知県東海市で開かれた福祉をテーマにした対談会に参加した。学校法人「森友学園」の国有地売却問題を巡っては、野党から証人喚問を求められている立場。壇上で難病の男性らと約45分間、意見を交わしたが、森友問題に触れることはなかった。 前向きに生きたいと決意を述べる対談相手に、昭恵氏は「私も過去を後悔したり、先に起こることを心配したり、恐れたりするのではなく、日々の瞬間を大切にしたい」と語った。 立憲民主党の福山哲郎幹事長は「公の場に出るなら国会に出てきていただければな、と思う」と群馬県伊勢崎市で記者団に述べた。

    昭恵氏、森友問題には触れず 福祉テーマの対談会に参加 | 共同通信
    ahomakotom
    ahomakotom 2018/03/17
    リアルタイムで言論弾圧が見られるとは…
  • 昭恵氏が対談イベント、森友に触れず 終始笑顔で40分:朝日新聞デジタル

    昭恵氏は、重度の障害がありながら会社を経営する同市在住の佐藤仙務(ひさむ)氏(26)と終始笑顔で40分ほど対談し、佐藤氏の活動を紹介した。 佐藤氏が「『ないものねだり』をするのでなく、自分のやれることをやる」と信念を語ると、昭恵氏は「私も過去を後悔したり反省したりはしますが、あまり先に起こることを心配したり恐れたりするのでなく、日々の瞬間瞬間を大切にしたい、そこに命を輝かせたいと思っている」と応じた。 対談を聴いた東海市の女性(76)は「(昭恵氏は)笑顔で元気そうだった」。昭恵氏の姿を見ようと訪れた名古屋市の女性(67)は「(森友問題について)国会で話をしてほしい」と話した。 イベント終了後、昭恵氏を乗せたとみられる車に報道陣が呼びかけたが、反応はなかった。

    昭恵氏が対談イベント、森友に触れず 終始笑顔で40分:朝日新聞デジタル
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    ahomakotom 2018/03/17
    リアルタイムで言論弾圧が見られるとは…