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ブックマーク / blogmag.ascii.jp (5)

  • 各地の中国人が描く面白中国地図 - 中国リアルIT事情

    ネットでちょっと面白い中国地図が流行っている。その地図とは、各地の中国人が中国の各地域についてどう思っているか、中国の白地図に色を塗って表現する地図だ。言葉だけで理解するのは難しいので実際に絵を見てもらいたい。なお、こうした絵は「眼中的中国地図」などで検索すると多数出てくる。 北京人の描く中国地図。北京を首都心臓、上海と深センを都市とし、それ以外を全て農村と揶揄している。 山西省人の描く中国地図。「北方」「南方」「植民地」「雪山」とわけ、山西省は「俺家」、北京を「家を買う地域」としている。 上海人の描く中国地図。上海を「家」、江蘇省を「飯のい扶持」、浙江省を「身近な旅行先」、内モンゴルやチベットなどを「未知の世界・異次元空間」、香港を「ニューイヤーセール」、四川省を「事がうまい」と地域的に形容したほか、陝西省など西安周辺を「詐欺師」、東北を「各種暴力犯罪」、ウイグルを「泥棒」、広

    ahya365
    ahya365 2011/09/05
  • レア物!? CPUダイ入りアクセサリー - Backstage of WEB.ASCII

    以前に、発表会等でいただくおみやげの話を書きましたが、今回は筆者が非常に気に入っているノベルティーグッズの話をします。それは…… CPUのダイを直接埋め込んだアクセサリーです。CPUのダイはパッケージの中に封入されており、我々ユーザーが直接お目にかかる機会はまずありません。しかしプリントされた微細な回路のパターンが作り出す独特の模様は、ある意味美しさを感じさせます。どれも通常は販売されることのないもので、レア度も格別です(この業界的にはそれほどレアでもないですが)。 一昔前に、プリント基板を加工して作ったアクセサリーが評判を呼んだことがありましたが、CPUダイを封入したCPUダイアクセサリーは、レア度と見た目の美しさから、もし市販されるようなことでもあれば、アキバあたりでは非常に人気を呼ぶのではないでしょうか。それでは筆者のコレクションのいくつかをご紹介します。 No.1:インテル ネク

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    ahya365 2011/05/29
  • 著作権で人はバカになりつつある - コデラノブログ 3

    今日たまたま娘が買っていた「ラブベリー」ってをふと見たら、出ているモデル名に、ことごとくマルシーのコピーライト表示がある。事務所が付けた芸名であれば、それは登録商標(マルアール)で処理すべきことで、著作権で処理すべき事ではない。ましてや名だった場合、それは誰の著作物でもない。氏名はそもそも、「思想又は感情を創作的に表現したものであつて、文芸、学術、美術又は音楽の範囲に属するもの」ではないからである。 この状況が続けば、例えばこのに載っている名前の人物とは別人で、たまたま名がそれだった人が著名人としてマスコミに名前が出るようになったら、著作権侵害で訴えるつもりなのだろうか。 モデル事務所がやっていることなのか、そこまではわからないが、あまりにもバカげている。発売元の徳間書店も、いいかげん大きな出版社なんだから、こういう間違った著作権乱用はやめるよう、諫める側に回らなければならないはず

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    ahya365 2010/01/03
  • 中国で"外国人は"iPhone禁止? - 中国リアルIT事情

    昨日のブログの記事の通り、この数ヶ月で中国格的に3G時代到来となる。その目玉が中国でも例によってW-CDMAでの登場となる、iPhone 3Gだ。既にGSMで利用するiPhoneが、中国では未発売にも関わらず、40万台中国に入っているとかいう話(その話も随分前の話だ)も聞くから、iPhone 3Gもかなり売れるのではないだろうか。 ところが、そんな中国において最近、中国人はiPhoneを所持していいが、外国人が中国iPhoneを所持したら違法、とも捉えられる新聞記事が登場した。 なぜにそんな話になるかというと、iPhoneには(世界中で利用できる)GPS機能が搭載されていて、これを使って地図を作成するのは困る、というのだ。もっというと、得体の知れない外国人によってiPhoneでスパイ活動され地図を作られた挙句、機密や民間の重要な施設にミサイルを落とされると困る、と具体的に新聞記事で

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    ahya365 2009/05/12
  • テレビ局のスト - コデラノブログ 3

    先週の話だが、TBSの労働組合のストで、アナウンサーが出演しないという事態が起こったそうである。 テレビ局のような大きな組織になると、労働組合がしっかりできているので、ストも当然ある。僕もNHK時代に経験があるが、ストになるとその時間に約束のロケとかに現役のカメラマンが行かないので、その代わり放送技術部のデスクなど管理職が代わりにカメラを回してくる。 もちろんその人たちも元々カメラマンだったわけで、素人ではないのだが、年に1回急にカメラを回したって、いい絵が撮れるわけはない。足腰弱ってるから絵がぐらぐらするし、普通そこ足つける(三脚立てる)でしょというブツ撮りも手を抜いて手持ちで撮ってくるから、使える絵がほとんどないという悲惨な素材が翌日編集マンのところに上がってくるわけである。しかも相手はデスクなので、文句も言えない。 件の記事の中で、「かなり昔はありましたが、画面上影響が出るようなこと

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    ahya365 2009/04/03
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