タグ

松原タニシに関するai-deal7のブックマーク (2)

  • “事故物件住みます芸人”松原タニシが一番怖かった“崖”とは? ~一人ぼっちダークツーリズムのススメ~

    災害や戦争があった場所を観光することを、ダークツーリズムやブラックツーリズムなどと呼ぶ。 松原タニシさんの新著『死る旅』はまさに、死を見つめるダークツーリズムだと言える。 タニシさんは前作『異界探訪記 恐い旅』から数えると実にたくさんの場所に旅をしている。『死る旅』にはカラー写真のギャラリーコーナーがあり、よくもこんなにたくさんのスポットに足を運んだものだと驚いた。 そもそも松原タニシさんの活動の中心である「事故物件に住む」という行為も、考えようによってはダークツーリズムの一環であるとも思える。 前回に引き続き、タニシさんの新居である事故物件でお話を伺った。 「旅行は好きですね。これからも続けていきたいと思います。目的地はもちろんネガティブな場所ですね」 とタニシさんは当たり前のように答えた。僕もタニシさんと同様に、青木ヶ原樹海だとか、殺人現場とかに足繁く通うタイプなので、 「そうですよね

    “事故物件住みます芸人”松原タニシが一番怖かった“崖”とは? ~一人ぼっちダークツーリズムのススメ~
    ai-deal7
    ai-deal7 2021/08/01
    普段、意識することのない“死”を見つめる旅に出かけてみたいと思った人は『死る旅』を読んで欲しい。擬似的に死を知る旅を経験することができる。松原タニシさんのダークツーリズムのススメ
  • “事故物件住みます芸人”松原タニシが逝く『死を見つめる旅路』とは?

    松原タニシさんは“事故物件住みます芸人”として知られている。そして著者累計30万部を突破した、人気作家でもある。 著書『事故物件怪談 恐い間取り』(二見書房)はベストセラーになり、映画化もされた。映画もヒットして、昨年『事故物件怪談 恐い間取り』の続編である『事故物件怪談 恐い間取り2』(二見書房)が発売された。 また事故物件シリーズとは別に『旅』をテーマにもを書いている。『恐い間取り』の翌年には、『異界探訪記 恐い旅』(二見書房)を上梓している。心霊スポット、事件現場、などタニシさんが実際に旅をするルポだ。 そしてこのの続編と呼べる『死る旅』(二見書房)が、日7月9日に発売された。 今回は、新刊の内容について伺うため、タニシさんのお宅を訪ねた。 タニシさんは現在も事故物件に住んでいる。最新のお宅は13軒目になる。同時に5軒の物件を借りている。 今年になって賃貸しはじめたという東京の

    “事故物件住みます芸人”松原タニシが逝く『死を見つめる旅路』とは?
    ai-deal7
    ai-deal7 2021/07/30
    タニシさんは現在も事故物件に住んでいる。最新のお宅は13軒目になる。同時に5軒の物件を借りている。最低3人が亡くなっている、なかなかヘビーな物件である。
  • 1