imoue.hatenablog.com 昨日までの話 「今日はルーレットの……ルーレットのマス目? 、のようなところに色を塗っていく。とりあえず思いついた塗り方3種類を試した。設定はどれも11分割」 妹「なんで11なの?」 「塗りにくくてめんどくさい数だから」 2色で交互に塗る方法 「これはわりと単純な、VectorParameterにつなぐLinearColorを2種類用意して、それを奇数と偶数で塗り分ける」 妹「玉を転がすルーレットはこんな色な気がするね」 「でも全体の数が奇数だと上手く塗れない。最初と最後がくっついちゃう。普通のルーレットだと0とか00とかが別の色になってるから、そういう仕組みを入れてもいい。ただそうすると数を変更した時に、いちいちアルゴリズムを調整しないといけないってのはある」 妹「全部偶数にしちゃえばいいのかな」 「それでもいい。3の倍数と決めて、3個ずつの塗り