愛ちゃんのhappy☆life 統一教会で神様の願いを知り、神様を喜ばせたいと思いながら過ごしています♪ 日々感じたことを書いていますので、ぜひ、気軽にご覧くださいね(^^)
愛の説教 キロク 過去2012年までは統一教会の荒川青年支部にて礼拝の説教を聴いていました。2012年までは礼拝の説教の感想、その説教を心に日々生活する日記です。 訪れてくれる皆様に神様の愛が降り注がれますように・・・・ 説教題 「私はすでに世に勝っている」 聖句 新約聖書 ヨハネによる福音書第16章32節~33節 見よ、あなたがたは散らされて、それぞれ自分の家に帰り、わたしをひとりだけ残すときが来るであろう。いや、すでにきている。しかし、わたしは一人でいるのではない。父がわたしと一緒におられるのである。 これらのことをあなたがたに話したのは、わたしにあって平安を得るためである。あなたがたは、この世ではなやみがある。しかし、勇気を出しなさい。わたしはすでに世に勝っている。」 わたしは、今回の礼拝を聞いて、単純に「へ~!」と思ったことがありました。 それは、スポーツと武道の違い。 スポーツは
愛の説教 キロク 過去2012年までは統一教会の荒川青年支部にて礼拝の説教を聴いていました。2012年までは礼拝の説教の感想、その説教を心に日々生活する日記です。 訪れてくれる皆様に神様の愛が降り注がれますように・・・・ 説教題 「神の息吹」 聖句 旧約聖書 創世紀第二章7節 主なる神は土のちりで人を造り、命の息をその鼻に吹きいれられた。そこで人は生きた者となった。 ヨブ記 第三十三章4節 神の霊はわたしを造り、 全能者の息はわたしを生かす。 礼拝に備えて座っていた時、突然H牧師が私に話し掛けられました。 「今日、礼拝の代表祈祷できる?」 「(゜Д゜;;)ええっ!?…はい」 まさか私が!?そんな重大なお役目を仰せつかるとは思ってもみなかったのですが、 毎週H牧師のインスピレーションによって代表祈祷の方が決定されるということを知っていたので H牧師のインスピレーションの中に今日は私がいたとい
愛の説教 キロク 過去2012年までは統一教会の荒川青年支部にて礼拝の説教を聴いていました。2012年までは礼拝の説教の感想、その説教を心に日々生活する日記です。 訪れてくれる皆様に神様の愛が降り注がれますように・・・・ 統一教会では、統一教会員が不法に拉致監禁され、親族や反統一教会牧師などから棄教を迫られる事実が続いています。 クリスチャン雑誌『リバイバル・ジャパン』2月1日号には 反統一教会牧師などによる統一教会員に対しての拉致監禁の事実を題材としている「我らの不快な隣人」米本和広著(情報センター出版局)についての記事が掲載されています。 神の愛を説く筈の牧師が他の教派の信者を脱会させるため、不法な拉致監禁行為をおこなっているという事実。そこに果たして神の愛があるのだろうか?信教の自由とは何なのか? 一般のクリスチャンの方、信仰をお持ちの方、信仰を持っていない方、すべての方にそういった
愛の説教 キロク 過去2012年までは統一教会の荒川青年支部にて礼拝の説教を聴いていました。2012年までは礼拝の説教の感想、その説教を心に日々生活する日記です。 訪れてくれる皆様に神様の愛が降り注がれますように・・・・ 説教題 「救いについて」 救いということ。H牧師に限らず私も考えることがあります。 H牧師が今回の礼拝でひとつヒントをくれました。 それは、人間はどんな場所に生まれどんな時に生まれたとしても、真理を求め、聖なるものを求めて求道し、実践実行していける可能性をもっている。ということ。 また、一方で諦めてしまうことも出来るのが人間です。 確かに、聖書を読みイエス様の愛の人格に感銘を受け、自分自身もそのような愛の人格者になろうとしても、簡単なことではありません。 どのような宗教であったとしても、自分より崇高なものを求め真理を求める姿があります。 そのような人間の可能性に「救い」を
愛の説教 キロク 過去2012年までは統一教会の荒川青年支部にて礼拝の説教を聴いていました。2012年までは礼拝の説教の感想、その説教を心に日々生活する日記です。 訪れてくれる皆様に神様の愛が降り注がれますように・・・・ 昨日3/20、「Pure Love 2010 in 秋葉原 性のモラルを東京から改善しよう!」ラリーに参加してきました。 秋葉原において、150名の青年たちでこのように純潔を訴える機会が持てたことにとても意義深さを感じます。 さて、今の日本全体の意識では、結婚前に性的関係を持つことが当たり前という感覚でしょう。 しかし、そのような感覚が一見すると「自由」にも見える現在の日本の愛と性のあり方・捉え方が、人が育つ上で大事な「家庭」を崩壊させつつあるということをご存知ですか? 現在の日本は「こどもの権利」が主張されるあまり過度な性教育をしている中学校、高校も少なくないです。その
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