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メディアに関するaiamのブックマーク (2)

  • 『インフラエンジニアの教科書』この本をなんと呼ぶ?教科書と呼ぶ! - 256bitの殺人メニュー

    ぼくがいわゆる、インフラエンジニア。サーバサイド等をやるエンジニアになった時に何かに詰まったり、気になった事ができた時にGoogleで検索して、良く出てくるページが有ったんです。それは「sanonosa システム管理コラム集」でした。 その頃はインターネット上の情報もそんなに多くなくて、sanonosaさんの知識は幅広いしありがたいなぁ、と思ってました。 それから、ぼくのRSSリーダー(その頃はWebで見れるRSSリーダーってあんまりなかったですねw)には長らく、 @sanonosa さんのブログは入っていたと記憶しています。 その@sanonosa さんの書いたインフラエンジニア向けのが出るということで、もし初心者向けだったとしても買うしかない、と思って即決で買ったが、こちらの『インフラエンジニアの教科書』です。 インフラエンジニアの教科書 作者: 佐野裕出版社/メーカー: シーアン

    『インフラエンジニアの教科書』この本をなんと呼ぶ?教科書と呼ぶ! - 256bitの殺人メニュー
  • 漂流生活的看護記録 : 危機介入

    しぶしぶたたかうかんごふさん。新人の頃働いていたリハビリテーション病院に交通事故で脊髄を損傷し、下肢機能全廃の二十歳そこそこの男の子が入院してきた。 事故から間がないにもかかわらず、妙にさばさばとした明るい男の子で、入院時の機能測定をしたPTが「まだ機能回復が望めると思っているのかもしれませんね」と言っていたが、人は「もうこれ以上よくなることはないと知っている」と、やはり元気にわたし達のアナムネに答えていた。わたし達はその明るさになんだか違和感を感じていたのだが、彼はまったく泣き言も言わずリハビリにも熱心で、自室でのトレーニングも欠かさず、他の患者とも仲良くやっていける、当に「いい患者」だった。まだ若いし、これからの自立した生活に必要な準備を万端整えてから退院かと思っていたら 「必要最小限のことでいいんです」 と言って、自己導尿(脊髄損傷の度合いが高いと自力での排尿コントロールが難しく

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