ブックマーク / horahareta13.hatenablog.com (5)

  • 暗い過去こそ今笑って生きる - horahareta

    今の会社に入社して4ヶ月。 「はや4ヶ月」なのか「まだ4ヶ月」なのかは自分でもよくわからないが、4ヶ月の割に職場の方々との距離がなかなか縮まらない。 というのも、僕が新しい環境に飛び込んだ時のスタートのヘタさは右に出るものがいないんじゃないかって程にスタートダッシュ、いわば人の懐に入り込むのが苦手なんです。自慢ではないが中学デビュー、高校デビューだけならぬ高2、高3デビューと4度失敗してきた男なのだ。 そして現在の会社でも例のごとくスタートダッシュに失敗している。上司、先輩が心優しく話しかけてくれるのに対して、当の自分が出せずに“愛想笑い”を返してしまう“THE 打っても響かないヤーツ”の名を欲しいままにしている。いや、当の自分はこっちで、明るく接したいと思う“理想の自分”になりきれずと言った方が正しいのかもしれない。 そんな僕にも『いつまでもこのままじゃダメだ』という危機感はある。と

    暗い過去こそ今笑って生きる - horahareta
    aiben
    aiben 2015/03/26
  • 食事中にクチャクチャを鳴らすのはあなた - horahareta

    今気づいた。 死に物狂いでべてる。大好きなごはんを死に物狂いでべてる。 “死に物狂い”は比喩表現でも過大表現でもなく、ご飯べてる時に息ができてない。 僕はべ物をクチャクチャべる人、属名“クチャラー”が凄まじく苦手。1クチャでも聴こえると欲がなくなる。クチャクチャのスピードラーニングがあればダイエットにもいいんじゃないかって声もいただきますが、それはまた別のお話。 実は父がそうだった。クチャクチャべる人で、昔はそれが当たり前だったので違和感はなかった。嫌悪感もなかった。 いつしかクチャラーが苦手になっていた。申し訳ないがクチャクチャが嫌い過ぎてクチャクチャ鳴らす人も苦手になってしまう。注意はしない。できない。だからクチャクチャ鳴らす人にはビンタしていいみたいな風習を作って欲しい。 あと、電車の椅子を2人分使って座るバカにもビンタしていい風習を作って欲しい。その人がクチャクチャし

    食事中にクチャクチャを鳴らすのはあなた - horahareta
    aiben
    aiben 2015/01/29
    和田アキ子
  • 弁当に髪の毛が混入していても僕は負けない - horahareta

    ふと、2015年になって何が変わったかな、何が変わるかな、どんな風に変わっていくべきかと考えてみたんです。 まず去年を振り返ってみると自分にとって躍動感しかなくて2014年は僕こそが“武井壮”だったんじゃないかって。常に前へ前へと進み、僕には珍しく前進しかしなかった。 車の免許も取ったし、新しい職場にも変わった、世帯を持つことにもなり。人間として視界が大きく切り開かれた1年だったなと。 そんな2014年を後にし、2015年がやってきた。仕事が始まって職場と家を行き来するだけの毎日。職場も仕事も楽しくてすごく恵まれてるんです。 お昼ご飯の弁当はいつも僕が自分の分との分を作るんですが、たまにが早く起きて作ってくれる時があります。そんな時は若鳥の甘辛唐揚げとチキン南蛮という同じ素材、同じ味付けの工藤兄弟みたいな弁当なんです。それでも作ってもらっている以上文句は言えないですが。 帰れば可愛い愛

    弁当に髪の毛が混入していても僕は負けない - horahareta
    aiben
    aiben 2015/01/13
  • 社長にもらった貯金と人を育む5つの教え - horahareta

    スポンサーリンク 9月いっぱいで3年間勤めた会社を辞めました。 以前からこのブログやTwitterで社長についていろいろ書いたことがあるんですけど、流行に無頓着で天然でわがまま、考え方が古いし言ってることが支離滅裂なことも多く、すっごい変わった人で、一緒にいるのがすっーごい疲れたんで辞めました。 ってのが社長人に言えるぐらいフレンドリーで、すっごーーーい可愛がってもらってました。毎日一緒にいると疲れるのは事実なんですけど、当の理由はまた別の話。 アルバイトで入社し、そのままスルっと社員になってしまったので給料は良かったものの業務自体に全く興味がなく、むしろ嫌いな職種でした。営業だったんですけど。 ストレスで急性胃腸炎になったり、ご飯がべれなくなったりすることもあったけど、社長に恩があるということだけで続けてました。 その恩であり、僕が社長に一番感謝してること。それはお金の使い方。 1

    社長にもらった貯金と人を育む5つの教え - horahareta
    aiben
    aiben 2014/10/07
    いい話や
  • 元カノが昼顔妻となって突然連絡してきた - horahareta

    スポンサーリンク Facebookで友達申請がきた。元カノから。 僕の“知り合いかも”欄のトップにもずっといた。ケンカしてお互い嫌いになって別れたので未練は全くなく、懐かしさも切なさも愛おしさも感じない。だから申請もせずに無視していたが、特に拒む理由もなく承認ボタンを押した。 名字が変わっていたが、プロフィール写真が10年ほど前から変わらずあの時のままの顔だったからすぐにわかった。 何の感情も湧かないわけではない。なんだかんだ言ってちょっと気になる部分もある。今は何してるんやろか。元気なのか。どこにいてるのか。どんな人と結婚したのか。誕生日にあげた人形はまだ持っているのか。薄紫色のリラックマ。 承認後すぐにメッセージが届いた。『久しぶり!元気?』と。 僕はすかさず『元気やで。今どこに住んでんの?』と句読点は『。』を使い、冷めた感じを装うが、内心少しワクワクしている自分もいた。 『元気やで!

    元カノが昼顔妻となって突然連絡してきた - horahareta
    aiben
    aiben 2014/10/03
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