東京新聞の総合ニュースサイト。首都圏・関東地方のニュースと生活情報を中心に、様々な地域情報を提供します
おまいらのせいで美容院で恥じかいた Tweet カテゴリ☆☆☆☆ 1 :名も無き被検体774号+:2012/01/18(水) 20:44:16.33 ID:ungqXjix0 誰だマイシャンプーいるっていったやつwwww 出てこいやwwww 人生初の美容院にいったのに 3 :名も無き被検体774号+:2012/01/18(水) 20:45:35.43 ID:IO71c2/L0 こだわりがある人みたいでいいやん 6 :名も無き被検体774号+:2012/01/18(水) 20:46:22.78 ID:YepbEqG+O ワロタwwww 7 :名も無き被検体774号+:2012/01/18(水) 20:46:34.96 ID:PZMXQMXC0 持って行ったのかwww 9 :名も無き被検体774号+:2012/01/18(水) 20:47:01.41 ID:RblYsAK9
ちきりん:中田さんが書かれた本『政治家の殺し方』(幻冬舎)には、市長になって、大変な目にあったという実体験が赤裸々に綴られていますよね(関連記事)。こういう本を出されることにはものすごく価値がある、と感じました。 一般論で「新聞記者にこんな人がいますよ」「市役所の中にこんな公務員がいますよ」と書かれても“ふーん”という話で終わってしまう。しかし中田さんが書かれたのは実体験に基づくことなので話がすごく詳細で具体的、その価値は大きいですね。 中田:この本を読んでいただいた読者の中には、「実名で書けばもっとよかったのに……」という人もいました。僕の弁護士は「全部、実名で書いてもいい。判決はすべて出ているのだから」と言ってくれました。しかし僕は、実名を出しませんでした。もちろん名前を忘れたわけではありません。本の中で登場する「市役所にウォシュレットをつけろ!」と言ってきた記者については、新聞社名も
新聞記者というのは新聞に掲載する対象を取材し、それを記事にするのが主な仕事だ。読売新聞や朝日新聞など大手紙の記者を見ると、“高学歴”な人が多く、中途の採用は少ない。中でも朝日新聞は東京大学を卒業した人が目立つが、なぜこうした傾向があるのか。その理由について、ジャーナリストの烏賀陽弘道さんと窪田順生さんが迫った。 烏賀陽:僕が朝日新聞に就職してものすごく違和感を覚えたことは、朝日社員の2世が多いこと。また東大教授の息子・娘がものすごく多かった。彼らを見ていると、“閨閥”(けいばつ)のように感じましたね。 この人たちはすでに世襲の特権階級であって、王様の周囲にいる貴族のようなもの。決して一般市民ではない。そういう人たちの発想は悪気がないんですが、一般市民の考えとは乖離(かいり)している。 窪田:ごくごく自然に、ちょっとズレていたりする。 烏賀陽:市民は「新聞なんて購読していません」と言っている
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く