F1日本GPの決勝レースが7日(日)、鈴鹿サーキットで行われた。 優勝はポールポジションからスタートしたセバスチャン・ベッテル。終始、危なげないレースで今シーズン3勝目を挙げた。2位にはフェリペ・マッサ(フェラーリ)が入り、2年ぶりとなる表彰台を獲得。そして、3位には小林可夢偉(ザウバー)がF1初表彰台を獲得! 3番グリッドからスタートした小林可夢偉は、4位に入ったジェンソン・バトンと戦略を含めてラストラップまで激しいバトルを繰り広げ、日本人ドライバーとしては2004年F1アメリカGPの佐藤琢磨、鈴鹿では1990年の鈴木亜久里以来となる22年ぶり表彰台を獲得した。 F1 日本GP 結果順位No.ドライバーチーム
セバスチャン・ベッテル、優勝! ベッテル、ポール・トゥ・ウィンで今季3勝目、アロンソとは4点差に。 フェリペ・マッサ、2010年韓国以来2年ぶりの表彰台。 小林可夢偉、F1初表彰台を母国で決める! 小林可夢偉、ドライバーズ・パレード レース前、インタビューに答える 道端ジェシカ、ジョン・バトン、マーティン・ブランドル - レースレポート - 鈴鹿サーキット: ドライ・コンディション、気温23度、路面温度32度、湿度52%、風速6.9m スタート 小林可夢偉、2番手に! コーナーで大きな接触 ウェバーとグロージャンが接触 アロンソ、ライコネンと接触してスピン アロンソとロズベルグがリタイヤ セイフティ・カー出動 フェラーリが発表: アロンソはライコネンのフロント・ウィングと接触してパンクが発生し、そのためにスピン ウェバーとグロージャン、審議 3周目、レース再開 再スタート時の順位は、1位ベ
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