2013年3月10日のブックマーク (1件)

  • 【ベストセラー健康法】一般的な“精神疾患”、薬を使った治療は不要! 精神科の治療に警鐘 - 政治・社会 - ZAKZAK

    ストレス社会と言われる現代、世の中は心を病んでいる人だらけ。しかし、それは当に“病気”だろうか。現代医学に潜む闇に焦点を当てた、禁断の書を紹介する。  昨年4月に出版され、すでに9万部を突破した「精神科は今日も、やりたい放題」という。その続編「大笑い! 精神医学」(どちらも三五館刊)も話題になっている。  著者は都内で開業する内科医。しかし診療内容は、一般的な医師のそれとは正反対。患者に薬を処方するのではなく、今、飲んでいる薬をやめさせることに全精力を傾けているのだ。  「この2冊に共通するのは、現在、医療機関で行われている精神科の医療を全否定している-ということ。薬でうつを治そうとしているのではなく、薬で病気を作り出し、患者が逃れられないようにしているだけだということに警鐘を鳴らしているのです」  そう語るのは、編集を担当した三五館編集部の中野長武氏。過激な内容だけに強烈な反論も予想

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    aibooooon 2013/03/10