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歴史に関するaichampのブックマーク (11)

  • 【これが150年前!?】幕末の浮世絵がクール過ぎて圧倒される【まさに神】 | 幕末ガイド

    浮世絵といえば、東洲斎写楽や葛飾北斎を思い浮かべる方が多いかもしれませんが、その後幕末から明治にかけて、いま見ても新しい浮世絵作品がたくさん生まれました。今回はそんなクールな浮世絵作品を紹介します。 ※2019年に16作品を追加しました。 巨大な骸骨の妖怪 相馬の古内裏(1845年ごろ) 歌川国芳 非常に有名な1枚。描かれているのは、平将門が討ち取られたあと、その娘とされる滝夜叉姫が呼び出した骸骨の妖怪です。滝夜叉姫はこの妖怪で父亡き後、その遺志を果たそうとしました。※滝夜叉姫は伝説の人です。 作者は奇才・歌川国芳(うたがわくによし)。まずは彼の作品から紹介します。 とどめの一撃 甲越勇将伝 武田家廿四将 三討死之内 諸角豊後守昌清(1847年ごろ) 歌川国芳 ビカーッて漫画みたいになっています。150年前にすでにこんな表現が使われていたことに驚き。 対決 和漢準源氏 乙女 天羅国斑足王悪

    【これが150年前!?】幕末の浮世絵がクール過ぎて圧倒される【まさに神】 | 幕末ガイド
  • netosoku.net

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    aichamp
    aichamp 2012/03/09
    よく分からんがブコメしてるあった派の人達は、30万人虐殺説を支持してるのか?民間人を便衣兵と誤認して殺傷したいわゆる「南京事件」は事実だけど、30万人の市民を虐殺した「南京大虐殺」の証拠はないでしょ。
  • 大河ドラマ「平清盛」における「王家」をめぐって

    今年のNHK大河ドラマ「平清盛」では、法皇・上皇らによる院政体制を「王家」と呼んでおり、ネットでは「『皇室』『天皇家』ではないのか」といった議論が起きている。同作品の時代考証にあたった気鋭の中世史家、郷和人 東京大学史料編纂所准教授と「肉と草の日史」(中央アート出版社)の共著もある作家の堀田純司氏に、「王家」問題について寄稿してもらった。(編集部) このような話題にうかつに首をつっこまずに過ぎ去るのを待つのが大人の態度だと思うのですが、この話題は実は「表現における用語の規制」に関わるものです。ですので非力かつ超末席ながら、言葉を使う商売のはしくれとして、あえて大河ドラマ「平清盛」における言葉の使い方について解説してみようと思います。いたらぬ人間の解説ですが、なにかの足しになれば幸いです。 今、一部で話題のNHK大河ドラマ「平清盛」で使われる「王家」という皇室の呼称ですが、まずこれは

    大河ドラマ「平清盛」における「王家」をめぐって
  • 日本の領有は正当/尖閣諸島 問題解決の方向を考える

    沖縄の尖閣(せんかく)諸島周辺で今月、中国の漁船が海上保安庁の巡視船に衝突し、漁船の船長が逮捕されたことに対し、尖閣諸島の領有権を主張する中国側の抗議が続いています。日共産党は、同諸島が日に帰属するとの見解を1972年に発表しています。それをふまえ、問題解決の方向を考えます。 歴史・国際法から明確 尖閣諸島(中国語名は釣魚島)は、古くからその存在について日にも中国にも知られていましたが、いずれの国の住民も定住したことのない無人島でした。1895年1月に日領に編入され、今日にいたっています。 1884年に日人の古賀辰四郎が、尖閣諸島をはじめて探検し、翌85年に日政府に対して同島の貸与願いを申請していました。日政府は、沖縄県などを通じてたびたび現地調査をおこなったうえで1895年1月14日の閣議決定によって日領に編入しました。歴史的には、この措置が尖閣諸島にたいする最初の領有行

  • 世界の歴史の動きをビジュアル化したFlashがすごい - ネットナナメ読み - 山田井ユウキ - builder by ZDNet Japan

    builder読者の皆さん、こんにちは。 金曜日担当の山田井ユウキです。 今日は世界の歴史をとても楽しく勉強できる面白フラッシュをいくつかご紹介したいと思います。 僕も学生時代には世界史を専攻していたのですが、 歴史って暗記科目だと思うと急につまらなくなってしまうんですよね。 そうではなくて、大きな流れをイメージしながら物語を読み解くつもりで勉強していくと、とても楽しい科目に化けます。 で、その大きな全体の流れを把握するのに便利なフラッシュがこれ。 まずは東アジアバージョン。 ■東アジア西暦0~2000 右を向いている三角の矢印をクリックすると、西暦0年から2000年に向かってゆっくりと地図が変化していきます。 そのとき勢力図がどうなっていたのかだけでなく、各勢力がどのようにして拡大し、ぶつかり、そして滅んでいったのかがよくわかります。 途中経過はこんな感じ。日はあまり変化しないですね。

  • A6ニュース(゚Д゚) : 「日本より中国の歴史歪曲のほうがひどい」…歴史教師がタブーを犯す - 中国

    1 : ◆SCHearTCPU @胸のときめき▲φ ★:2010/05/08(土) 12:13:55 ID:???0 「毛沢東は独裁者であると同時に虐殺者だった。『中国版靖国神社』と言える毛主席記念館は、『大虐殺記念館』に名称を変えなければならない」中国で有名な歴史教師が、中国共産党が「新中国建国の父」とうたう毛沢東氏や中国歴史教科書を痛烈に批判する映像講義を行い、波紋を呼んでいる。 中国共産党機関紙・人民日報の姉妹紙「環球時報」が7日に伝えたところによると、北京・京華学校の歴史担当教師、袁騰飛氏はこのほど、中国文化革命に関する110分の映像講義を行った。 袁氏は中国国営中央電視台(中央テレビ)の歴史講義シリーズ「北宋と南宋の興亡盛衰」などで番組最高視聴率を記録、中国の高校歴史教科書の共同執筆者を務めたほか、大学入試の歴史教科出題委員でもある。 このため、「袁氏の110分間にわたる文化

  • 小林よしのりが今更ながらおバカすぎる件(1) - Danas je lep dan.

    11月12日発売の『SAPIO』で,小林よしのりがアイヌ問題を扱っていた*1。『わしズム』でも,特集が組まれるらしい。先の先住民族決議を境にして,アイヌに関する歴史修正主義が噴出しているように見える。無論,底流になるようなものはあったのだろうが,それらが所謂「ネトウヨ」のブログで扱われる頻度が増してきたように思う。 鉄は熱いうちに打て。トンデモは発生と同時に押さえ込め。先日中国が達成した有人宇宙飛行をめぐるトンデモ説は,そのような初期鎮火が成功した希有な例であろう。だがアイヌ関連では完全に火消しに成功したとは言えない。ぼくが批判したとあるブログは,その後も活発に歴史修正主義的言説を再生産し続けたし(これについては,ぼくの反論があまりに稚拙だったというのもあるが),そのような言説は,狭い言論空間の中であるとはいえ着実に広がってきている。ぼくはそれをこの上なく懸念する。 よって,完全に叩きのめ

    aichamp
    aichamp 2009/01/18
    全体的には同意できる部分も多い。でも、小林氏の言葉を都合良く曲解している部分があるのも気になる。
  • 江戸時代の日本の礼儀と習慣をスケッチした貴重書が全ページ無料公開中 - GIGAZINE

    イギリス海兵隊の艦隊に随行して来日したJ.M.W. Silverが、1864年から1865年にかけてまとめた江戸時代当時の日における冠婚葬祭や端午の節句、切腹、入浴、お墓参りなどなどを描いた「Sketches of Japanese manners and customs」という1867年にロンドンで出版された貴重書があり、今でもAmazonではペーパーバック版が1万5000円もするというレベル。 そんな貴重書が同志社大学の「貴重書デジタル・アーカイブ」にて公開されており、ネット経由で誰でも無料で全ページ閲覧できるようになっています。一般的によく知られている27枚の彩色画を収録した第1巻だけでなく、第5巻まで公開されており、かなり太っ腹です。 閲覧は以下から。 第1巻 第2巻 第3巻 第4巻 第5巻 九州大学デジタルアーカイブのページにはもうちょっと色が鮮やかなバージョンが公開されていま

    江戸時代の日本の礼儀と習慣をスケッチした貴重書が全ページ無料公開中 - GIGAZINE
  • 高句麗時代にもあった「国際格闘技大会」 | Chosun Online | 朝鮮日報

    「広開土王杯争奪国際シルム大会」でも開かれたのだろうか。高句麗の全盛期だった5世紀、中国・集安の高句麗古墳「角抵塚」に描かれたシルムの壁画。左側の選手は典型的な外国人の顔をしている。/写真=朝鮮日報データベース シルム(韓国相撲)の選手らによる異種格闘技進出が活発だ。手足を駆使して相手を倒す格闘技大会K‐1に最初に進出したのは「天下壮士」(横綱に相当)の崔洪万(チェ・ホンマン)だった。その後、李太鉉(イ・テヒョン)、金英賢(キム・ヨンヒョン)ら天下壮士出身者の異種格闘技入りが相次いだ。シルム選手以外でも、尹東植(ユン・ドンシク)、金岷秀(キム・ミンス)、秋成勲(チュ・ソンフン)=日名・秋山成勲=ら柔道選手、崔竜洙(チェ・ヨンス)、池仁珍(チ・インジン)らボクシング選手がK‐1、プライドなど総合格闘技大会に進出し、「第2の格闘人生」を歩んでいる。 格闘技への進出が活発なのは、民族の血を綿

  • 特定アジアニュース: 日・中を作った民族は韓国人、古代韓国文明がアジア文明の母体ニダ!

    aichamp
    aichamp 2007/11/20
    世界学界の通念として主流になっている「韓国人は未開で古代には中国の属国で、近代には日本の植民地になった」という一般的な歴史認識  ←wwwww
  • 祖父の硫黄島戦闘体験記

    aichamp
    aichamp 2006/12/30
    ただただ驚愕するのみです。言葉に表せません。
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