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2011年12月16日のブックマーク (2件)

  • 19:00のニュース (北海道版) Radeon DxVAとffdshowのインターレス解除性能比較

    今までに何度か画質チェック記事中でRadeon DxVA(UVD2)のインターレース解除性能が優れていると書いてきましたが試験を記事化しました。 PCの基的な設定は「HTPCの高画質設定 その3」を参照して下さい。 Radeon HD4650を使用しており、Color vibrance等の画質補正機能は全て切ってあります。 試験にはHQVベンチマークDVDの2シーンを利用しました。 試験1 元画像 動画編集ツールでフレームを表示して一部を切り出した物。 後の画像と縦横比が違うのはこれだけ画面縦横比(4:3)を無視しているから。 また逆に後の画像は720×480のDVD映像を640×480で表示しているので縦線に問題が出ているが無視して下さい。 CyberLink Video/SP Decoder CyberLinkとWindows7に最初から入っているデコーダーはUVD2の機能を完全に使

  • 19:00のニュース (北海道版) PowerDVD10 ffdshow TMT5 の画質チェック

    過去の画質チェックシリーズへのリンクは「PowerDVD、WinDVD、TotalMedia Theatre 3 の画質チェック」です。 使用したPCの設定は「HTPCの高画質設定 その3」を参照して下さい。 Radeon HD4650を使用しており、Color vibrance等の画質補正機能は全て切ってあります。 表示解像度は1920x1080です。 チェックにはVideo Essentials DVDの1シーンを利用して画像の一部分のみを切り出しています。 PowerDVD8 DxVAオン 主にアップコンバート性能を見ます。 斜め縞、縦縞ともにくっきりしていて均一であれば優秀。 濃淡が薄い時はアップコンかIP変換が悪い時、ムラになってたり模様のように見える時は輪郭強調等の画作りをしている時です。 これは優秀な状態で以下の基準となります。 PowerDVD10体験版 (build232