jisakutech.com 2023 著作権. 不許複製 プライバシーポリシー
2012/01/06 LAV Filters(LAV Video Decoder)のQuickSync decoderを追加のケーブル無し・Virtu無しで使用する方法 LAV FiltersにQuickSyncのデコーダーがコミットされました そこで今回はCPU内臓のGPU(以降iGPU)にケーブルをつけること無く,かつVirtuをインストールすることなくこのQuickSync decoderを使用する方法を紹介したいと思います. Virtu無しでと言っているので今回はZ68のチップセットを搭載するMBを使用し,尚且つAMDやNVIDIAのグラフィックカード(以降dGPU)を使用している環境が対象です. そもそもVirtuとはなんぞや?ということですがすごく簡単に言ってしまうと「iGPUとdGPUを切り替えて使えるようにするためのソフトウェア」です.(正直なところ使い込んでみたわけ
| 人気ページ | おすすめ記事 | 定番ツール | 3930Kでオーバークロック - その9: (我流だけど)OC設定手順 ASUS P9X79 Deluxe + Core i7 3930Kな環境で、ようやく自分なりのオーバークロック手順が確立できたので、そのメモ書き。
私のPCで発生したKernel-Power 41問題の対策ページです。噂には聞いていたけれど、コレやっかいですなあ
第2回と第3回は、PCのオーバークロックの中でも、最も一般的で効果も大きいCPUのオーバークロックについて解説したが、実はCPUとメモリには密接な関係があり、CPUのベースクロックを変更してオーバークロックを行なうと、メモリクロックも同時に上がる(メモリクロック比率を変更しない場合)。つまり、CPUのオーバークロックを極めたいのなら、メモリのオーバークロックについても理解しておく必要がある。そこで今回は、メモリのオーバークロックについて解説することにしよう。 メモリのバスクロックとCPUのベースクロックの関係 メモリもCPUと同様に、外部から供給されるバスクロックを基準として動作を行なう。PCのメモリの主流はDDR2 SDRAMからDDR3 SDRAMへの移行が進んでいる。メモリのスペックは、DDR3-1600という表記とPC3-12800という表記の2種類があるが、正しくは、前者はメモリ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く