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ブックマーク / ascii.jp (10)

  • Windows 8のキーボードショートカットを全公開 (1/4)

    前回では、マウスにWindows 8の機能を割り当てる方法として、Windows 8のショートカットを使うやり方を解説した。そこで今回は、Windows 8のショートカットキーのすべてを解説してしまおう。 Windowsでのショートカットキーは、Windowsやアプリの特定動作にキーの組み合わせ(またはキー単独)を割り当てて、そのキー操作で動作をさせるものだ。カーソル位置などに関係なく動作する。 なお、以後、ショートカットの表記はカギ括弧で囲んだものがひとつのキー操作を意味する。アルファベット1文字の場合のみカギ括弧で囲まない。例えば「Win」はWinキー(以下Winキー)を意味し、「Win+X」は「Winキーを押しながらXを押す」という意味である。 Winキーのショートカットを使えるようになると、Windows 8の使い勝手は大きく変わる。マウスをコーナーに動かすなど面倒と感じていた操作

    Windows 8のキーボードショートカットを全公開 (1/4)
  • Windows 7を素早く操作できる新ショートカットキー (1/3)

    ショートカットキーを覚えれば、Windows 7を素早く操作できる。Windowsキーを使った組み合わせが多いためWindowsキーは必須で、こういう古いキーボードでは使えない場合も Windows 7ではウインドウの操作を中心に、新しいショートカットキーが追加された。従来からのショートカットキーも利用でき、その中の一部は動作が変わっている。マウスでは面倒な操作をワンタッチで行なえるショートカットキーを覚えておけば、快適に作業できる。こうした新しいショートカットキー、頻繁に行なう操作のショートカットキーをご紹介しよう。 Windows 7で追加されたショートカットキー Windows 7では、Windowsキーを使ったショートカットが多数追加された。多くはウインドウの操作に関するもので、従来のマウス操作から解放されるのがうれしい。 1 Windows+Home Aeroシェイクと同じ動作。

    Windows 7を素早く操作できる新ショートカットキー (1/3)
  • CPUクーラー2009年発売モデル最強王座はどれだ?【第1回】 (1/5)

    年末年始の時期に行なっている、その年発売されたCPUクーラーを一気に検証する「CPUクーラー王者決定戦」。4年目を迎える今年も、昨年よりパワーアップした特大ボリュームでお届けする。なお12月上旬現在、販売が終了しているものや、入手困難なもの、および特定のソケット専用の製品は今回の候補から外している。 セットアップ テスト環境はCPUに「PhenomII X4 965 BlackEdition(3.4GHz、TDP125W)」、マザーボードにASUSの「M4A79T Deluxe」を用い、CPUクロックは3.4GHzから3.6GHzへオーバークロック、CPU電圧は1.35Vから1.40Vに昇圧して行なった。ワットチェッカーを用いた計測ではアイドル時(CnQオン)が72W、高負荷時が208Wであり、CPUの消費電力は130W前後と見てよいだろう。 テストは前年同様(関連記事)、マルチスレッド対

    CPUクーラー2009年発売モデル最強王座はどれだ?【第1回】 (1/5)
  • メモリモジュールオーバークロック指南 (1/7)

    第2回と第3回は、PCのオーバークロックの中でも、最も一般的で効果も大きいCPUのオーバークロックについて解説したが、実はCPUとメモリには密接な関係があり、CPUのベースクロックを変更してオーバークロックを行なうと、メモリクロックも同時に上がる(メモリクロック比率を変更しない場合)。つまり、CPUのオーバークロックを極めたいのなら、メモリのオーバークロックについても理解しておく必要がある。そこで今回は、メモリのオーバークロックについて解説することにしよう。 メモリのバスクロックとCPUのベースクロックの関係 メモリもCPUと同様に、外部から供給されるバスクロックを基準として動作を行なう。PCのメモリの主流はDDR2 SDRAMからDDR3 SDRAMへの移行が進んでいる。メモリのスペックは、DDR3-1600という表記とPC3-12800という表記の2種類があるが、正しくは、前者はメモリ

    メモリモジュールオーバークロック指南 (1/7)
  • Windows 7を入れるなら静音、低電力な小型PCにしたい (1/4)

    Windows 7自作PC特集もいよいよ3回目。今回は消費電力が低く、コンパクトで静音性も高い、MicroATXマシンを作ることにしたい。低騒音かつ低消費電力なマシンなら、24時間電源を入れっぱなしのサーバー用途に使うにも最適だ。 低消費電力で静音性の高い MicroATXマシンを作る際のポイントは? MicroATXマザーボードは、一般のATXマザーボードに比べてサイズが小さく、よりコンパクトなケースを利用できるのが特徴だ。拡張スロットの数などはATXマザーボードのほうが上だが、MicroATXマザーボードは、よりサイズの小さいMini-ITXマザーボードに比べて、製品の選択肢が広く価格も安いことが多い。最新チップセットを搭載したMicroATXマザーボードなら、性能面でもATXマザーボードに見劣りしない。MicroATXマザーボードは、性能と価格、サイズのバランスがいいマザーボードだと

    Windows 7を入れるなら静音、低電力な小型PCにしたい (1/4)
    aichamp
    aichamp 2009/10/16
  • P55搭載マザー各製品の特徴はコレだ! 【前編】 (1/8)

    CPUと対応メモリに続いて、ここでは「Intel P55 Express」(以下、P55)搭載マザーボードを前後編に分けてお送りする。すでに販売がスタートしたモデルから、国内登場が待たれる期待のモデルまで9メーカー43モデルを一気に紹介しよう。 (※注:価格に“想定売価”もしくは“不明”とあるものは9/25現在、未発売の製品です。) 「P55」を軽くおさらい さて、今回が初登場となったチップセット「P55」。詳細は「最新パーツ性能チェック vol.82」で詳しく触れているのでそちらを参照していただくとして、ここでは軽く特徴をおさらいしておこう。 まず一番に挙げられるのは、1チップ構成となった点。CPU側にPCI Express I/Fを内蔵したことで、ICHは「P55」に統合。正式名称もPlatform Controller Hub(PCH)となり、CPU(Lynnfield)とは「DMI

    P55搭載マザー各製品の特徴はコレだ! 【前編】 (1/8)
  • ASCII.jp:絶対入れたいFirefoxアドオン最強50選

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  • 歪みねぇ兄貴の強く生きる言葉、ニコニ国賓が来日 (1/3)

    いよいよ14日のUDX公演を前に、ビリー・ヘリントン氏を取材した 「森の妖精」「レスリングシリーズ」。そんなタグでニコニコ動画を最近騒がしているのはビリー・ハリントン(Billy Herrington)氏だ。あえて詳しくは語らないが、ビリー・ブランクスに続く「第2のビリー」としてブログやTwitterで話題をさらっている。 2007年9月に投稿された人の出演動画の中で、ビリー氏の台詞が「最近だらしねえな?」「歪みねぇな?」「あぁん? あんかけチャーハン?」といった日語に聞こえると字幕コメントが付いたことで話題が沸騰。「森の妖精さんとウッーウッーウマウマ(゜∀゜)」など盛んにマッシュアップ動画が投稿され、一大ブームを巻き起こした。 話題の動画。詳しくは語らないが、元はお目当ての動画を装ったトラップ、いわゆる「釣り」動画だった。「最近だらしねぇな」「歪みねぇな」などの空耳があまりに兄貴すぎ

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  • 伊藤理絵の“アフィリエイトの謎”

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    伊藤理絵の“アフィリエイトの謎”
  • Edyの基本とポイント活用術 (1/3)

    最近、よくさまざまな店舗のレジで見かける“Edy”のロゴ。電子マネーという言葉がメディアをにぎわすようになってから数年、利用できる店舗も以前より格段に増えて実際に活用している人も多いと思う。今回は電子マネーの中でも普及が広がっているEdyについて、利用に関するに素朴な疑問からポイントをうまく貯める活用術まで調べてみた。 対応店舗、発行枚数が最大の電子マネー まずは、Edyとは何かという基的なおさらいをしておこう。Edyはビットワレット(株)が提供している、プリペイド型の電子マネーサービスの名称だ。電子マネーには複数の種類があるが、Edyは早くからサービスを開始してたこともあり、現在最も対応店舗と発行枚数が多い。 Edyの種類は大きく分けて2種類。おサイフケータイ型と、カード型だ。カード型には、金融機関のキャッシュカードやクレジットカード、店舗のポイントカードや会員証とセットになっているも

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