拉致監禁下での強姦事件 レイプ魔 丸山隆 拉致監禁 強制収容所である「新生会ホーム」を会長 後藤富五郎と共に造った顧問が丸山隆だ。 具体的な犯罪行為 強姦 傷害 新生会ホームの丸山隆顧問は、女性信者L子さん(当時23歳)を何回も強姦。そして同女の陰毛を剃り落とすなどの傷害を与えた。 男5人で誘拐 拉致 監禁 丸山は、L子さんの両親から、L子さんが統一教会員となっていることを聞き、両親に統一教会を故意に悪く吹聴し、L子さんを新生会ホームに監禁した。それは、1976年10月3日のことだ。 まずL子さんをおびき出し、ホームに拉致する方法について相談がまとまった。同年10月5日頃、L子さんの父親は、『夕食をともにしよう』と言って、L子さんを京王線桜上水駅の近くにおびき出した。そのさい、後藤富五郎の家に寝泊りしていた男1名を含む4名が待ち伏せし、彼女が姿を現したところ、力づくでタクシーに乗せて新生会