米ギングリッチ元下院議長「米IRF(国際信教の自由担当米国特命全権大使)ラシャド・フセイン氏を通して、ブリンケン国務長官に警告し、岸田首相による旧統一教会解散請求の問題改善に十分な注意を継続するよう呼び掛けている」(Gingrich: Kishida Joining Communist Campaignn -unificationnews.eu翻訳抜粋) 2024年1月31日、ワシントンDCで開催された2024年国際信教の自由サミットで、アメリカの上級政治家、元アメリカ下院議長のニュート・ギングリッチ氏が発表した、事前に録音された特別メッセージからの抜粋。 同氏はサミット最終日に、ワシントン・タイムズ財団とUPFが主催する会議昼食会でプレゼンテーションを行った。 中国での弾圧と同じように、アフリカやインドなど各地で人々が殺害されているのを見て、世界中で信教の自由に対する脅威を認識することが