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2011年5月26日のブックマーク (4件)

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    aicollage
    aicollage 2011/05/26
    澤野工房のJAZZ専門カフェ。雑貨もすてき
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    aicollage 2011/05/26
    澤野工房専門のJAZZ CAFE
  • 写真家川島小鳥さんインタビュー/しゃしんのカタチ

    佐渡島に住む女の子の一年を追う写真集『未来ちゃん』(ナナロク社)で、老若男女の心をぐっと掴んだ川島小鳥さんは、デジタル全盛の今もなお、フィルムカメラをメイン機として作品をのこしています。その理由は? そして、そもそも川島さんが写真の世界に足を踏み入れたきっかけは?大勢の人で賑わう大阪の写真展会場におじゃまし、お話を伺いました。 取材・文 高木さおり(Re:S) 撮影 濱田英明(Re:S) ー いつ頃から写真を撮られているのですか? 高校二年のときです。その頃、映画がすごい好きで、毎日映画館に行ったりビデオ借りたりして観てたんです。名作からC級映画まで、もう当に片っ端から。それで、大学に入ったら映画のサークルに入ろうと思って、映画を撮る練習のつもりで写真を撮りはじめました。そのころは、映画監督になりたいなと思ってたんです。 ー そのときは、どんなカメラを使ってらっしゃったんですか? 最初は

  • 写真のことば » 石川直樹さん/写ルンですが必要な人

    写真家であり、探検家である石川直樹さん。七大陸最高峰登頂の世界最年少記録を塗り替えたり、北極から南極までを人力で踏破するなど数々の偉業を達成する傍ら、その記録としての写真を発表し、私たちに新しい世界を見せ続けてくれています。そんな石川さん、実は旅には必ず写ルンですを持参するとのこと。一見わたしたちの日常からかけ離れたようにも感じる石川さんのお話ですが、そこからは、確かに写ルンですがもつ根源的な魅力を感じることができました。どうぞ読んでみてください。 探検を記録する 僕は、たぶん日で一番、写ルンですをハードに使っている一人だと思います。冒険とか探検って、記録することと切っても切り離せないんです。単独で山の頂上まで登って「僕は頂上に立ったんですよ」って言っても誰も信じてくれません。だから写真を撮らなきゃいけない。ただ、普通のカメラだったら電池がなくなったり、マイナス30〜40度の場所だと壊れ