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galleryとlifeに関するaicollageのブックマーク (3)

  • 本物の「キュレーション」とは?―東京都現代美術館・長谷川祐子(前編) - 日経トレンディネット

    「キュレーター」に聞く仕事術 今回お話をうかがうヒットの仕掛け人は、キュレーターの長谷川祐子さん(東京都現代美術館/チーフ・キュレーター)だ。 「キュレーション」(キュレーター)という言葉は近年にわかに注目を集めている。ソーシャルメディアも駆使した「21世紀の情報編集・発信スキル」といった意味合いで用いられることも多いこの言葉だが、人によって解釈と定義はさまざま。何をもってそう呼ぶのか、いまいち不明なことも多い。 ご存知のように「キュレーター」はもともと、美術分野で耳にすることが多い専門職である。「学芸員」という呼び方がよりポピュラーかもしれないが、「キュレーター」と言ったときには単に名画解説や美術ガイドを行うだけではなく、主体的に展覧会を企画し、アートと時代の関わり方をデザインしていく職種というイメージもある。 そのフィールドに長く携わっているエキスパートがどんなふうに発想し、仕事を進め

    本物の「キュレーション」とは?―東京都現代美術館・長谷川祐子(前編) - 日経トレンディネット
  • 「キュレーター」は社会の“コンパス”―東京都現代美術館・長谷川祐子(後編) - 日経トレンディネット

    世界の中の日の役割 前回に続いて、長谷川祐子さん(東京都現代美術館・チーフキュレーター)のインタビューをお届けする。前編では主に以下のアングルから質問した。 1.美術館のキュレーターは展覧会の企画をどのように発想し、形にしていくのか 2.「キュレーション」という言葉がブームのように使われている昨今、長谷川さんの手法や経験(美術分野のスキル)をほかのフィールドに生かすにはどうすればいいのか 未読の方は“入門編”としてお目通しいただければ幸いだ。 今回はキュレーションの応用術としての“グローバル編”。アートという窓を通して世界を見て来た長谷川さんに、日海外のアート観の違い、日のクリエイションやコンテンツの今後の可能性、世界が日に求めている役割などについて聞いた。

    「キュレーター」は社会の“コンパス”―東京都現代美術館・長谷川祐子(後編) - 日経トレンディネット
  • ignition gallery

    『詩の電車』が走ります! 京都市左京区の出町柳駅から、鞍馬への路線を運営する叡山電鉄株式会社(以下、叡山電車)。 この度、叡山電車と熊谷充紘(ignition gallery)+oblaat(オブラート)により、『詩の電車』というプロジェクトを始めます。 ■about 『詩の電車』は、叡山電車を「乗ることができる詩」にするプロジェクトです。 叡山電車に乗ることで、車内のいたるところに偏在する「詩」を体感することができ、 移動する時間が“詩的”で特別なものに変わります。 vol.1は詩人・谷川俊太郎と刺繍作家・有ゆみこのコラボレーション。 さまざまなアーティストとコラボレートし、詩の表現・展示方法にこだわることで、 詩と乗客とのインタラクティブな関係を作ります。 より開かれた詩の楽しみかたを提案するため、 期間中にはライブイベントや、オリジナルグッズの販売もいたします。 叡山電車でしか味わ

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