劇場版『魔法少女まどか☆マギカ』新房昭之総監督インタビュー「これはテレビを原作にした映画。スクリーンならではの迫力を楽しんでもらいたいです」 2011年に旋風を巻き起こしたアニメ『魔法少女まどか☆マギカ』。テレビ版の再編集版にあたる『魔法少女まどか☆マギカ[前編]/始まりの物語』と『魔法少女まどか☆マギカ[後編]/永遠の物語』(ともにアニプレックス配給)は2012年10月の公開から順調に興行収入を伸ばし、2012年11月11日時点で両作合わせて10億円を突破しました。 劇場版では、テレビ版の監督を務めた新房昭之氏が総監督として引き続き指揮をとり、音響を新録・映画館で観る上でのカットの修正など、編集や演出の随所にこだわりを垣間見せています。『それゆけ!宇宙戦艦ヤマモト・ヨーコ』『ひだまりスケッチ』『化物語』など、数々の作品を送り出してきたベテラン監督に、『劇場版まどか☆マギカ』の魅力と見どこ
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