タグ

2014年3月2日のブックマーク (2件)

  • 東外大言語モジュール

    Introduction TUFS言語モジュールは,東京外国語大学大学院の21世紀COEプログラム「言語運用を基盤とする言語情報学拠点」の研究成果を活かして開発した,新しいインターネット上の言語教材です。英語以外の言語教材は,主として大学生が初めて新しい外国語を学ぶための教材を想定しています。英語については,小学校での総合学習や中学校で初めて学ぶ外国語としての英語を念頭において開発しました。 2004年6月に「発音モジュール」が12言語で公開され,それに先立つ2003年12月には「会話モジュール」が17の全ての言語で公開されました。 続く2006年4月には,「文法モジュール」が10言語で公開され,「語彙モジュール」も2言語で公開中です。 これらの教材は,東京外国語大学の教員,大学院生および学外協力者を含む100名以上の協力によって開発されました。 詳しくは開発者一覧をご覧ください。 さらに

  • フレイム王国興亡記 - 第五話 お姫様の憂鬱

    「……『御面倒をおかけしますが、何とぞよろしくお願いします』、ね」 溜息を一つ吐きながら、手元の手紙をポン、と無造作に執務机に投げる。例え『妹』だとしても、一国の王から来た、それも直筆の手紙に対してこんな扱いをするなど不敬罪が適用されても文句も言えないし……そもそも国王直筆の、しかも詫状など、しかるべき貴族の所であれば家宝扱いされても可笑しくは無い一品だ。 「……まあ、あの子も普通の貴族にこんな手紙を送る事は無いでしょうけど」 これはあの子、『エリザベート・オーレンフェルト・フレイム』が片方だけではあるが血の繋がった姉である私、エリカ・オーレンフェルト・ファン・フレイムに『甘え』ている事の証左でしかない。 「何時まで言っても治らないその性格は……良いのかしら? それとも悪いのかしら?」 私、エリカ・オーレンフェルト・ファン・フレイムはフレイム王国女王、エリザベート陛下の姉に当たる。長子相続

    フレイム王国興亡記 - 第五話 お姫様の憂鬱
    aidhi0913
    aidhi0913 2014/03/02
    フレイム王国について(通貨や文化など)