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2013年1月28日のブックマーク (4件)

  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

    サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ
    aienstein
    aienstein 2013/01/28
    >結論:最終的に普通が一番…なのかもしれないけど考えることが大事 良心のコメント。 個人的にはタッチパネル手のひらでなぞるやつ。大きいし、操作が微妙すぎないし、同じ動作が文脈で入れ替わらないし。
  • 自殺を巡る力学:川上量生 公式ブログ - ブロマガ

    高校生のときに下校時にバスに乗らずにわざわざ駅まで30分かけて歩いて帰ったのは、友達と無駄話をするためだ。無駄話といっても、理系だからか、若かったからか、理屈っぽい議論によくなった。そのひとつは自殺は当に悪いことか?だ。

    自殺を巡る力学:川上量生 公式ブログ - ブロマガ
    aienstein
    aienstein 2013/01/28
    自殺しそうな人に「自殺してはいけません」と訴えるより、「困った人が自殺しようと思う社会にしてはいけません」と心が健康なひとに訴えたらどうだろう。
  • クリエイティブを言語化できるスキルの必要性とコミュニケーションデザイン / Maka-Veli .com

    先日、某社の社長さんと飲んでた時、色々な技術について話していたこと。 「そんな事よりも、クリエイティブを言語化する事の方がよっぽど求められてる」 と会話になった。 ”言語化” なんともデザインとかけ離れた言葉だ、と思う方は居るかもしれないが、 デザインはそもそも対話する事に意味があり、全てデザインというのは理由があり施されている。昨今でいうUIなんかは、全てユーザーとの対話力がキーとなる。 いかにユーザーの意識と対話できるかによって、GUIが設計される。(想定) 何度も書いているし、色々な場面で見られる言葉だが、デザインとは情報設計が主軸だ。 表面的な装飾はあくまでも”装飾”でしかない。(装飾そのものも意味を持ったデザインの一つだがそれは別の話で) GUIは一番わかりやすいので、僕のブログを読んでくださっているクリエイティビティ溢れる人々は「そうそう」とも「違うだろ」とも今

    aienstein
    aienstein 2013/01/28
    一般言語でおとし込む事も大事だが、そのデザインにたどり着いた訳を自分で構造的に理解していないといけないし、それが本来のデザインであると。できたものの言い訳で相手を丸め込む事ではない。
  • No.055 「111」は「3」の倍数

    No.055 「111」は「3」の倍数 タイトルにもある「111」。この数字を見て「3」で割り切れると一瞬でわかる人は少ないはず。 しかし、ある方法を使うと、すぐに「3」の倍数だとわかります。 その方法とは「倍数判別法」です。 簡単にある数の倍数かどうかを判別できる方法です。 2の倍数…下1桁が2で割り切れる。 3の倍数…各位の和が3で割り切れる。 4の倍数…下2桁が4で割り切れる。 5の倍数…下1桁が0か5。 6の倍数…2の倍数であり、3の倍数である。 9の倍数…各位の和が9で割り切れる。 10の倍数…下1桁が0。 この倍数判定法は一般的に知られているものです。 しかし、「なぜこの方法でできるのか?」と聞かれたら、説明できるだろうか。 実際にこのようなことを説明する「整数論」の証明問題は入試などにも出ていることがあります。 では、まず「2の倍数判定法」の証明をしてみましょう。 簡単のため

    aienstein
    aienstein 2013/01/28
    7の倍数だけぱっとは出ないな。