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2013年6月19日のブックマーク (3件)

  • 人との関わりから考えるタッチUIのあり方

    タッチ UI のデザインで難しいのは、表層的な部分だけを設計すれば良いものになるわけではないという点です。技術もきちんと理解することで、Web なら Web らしい、アプリならアプリらしいデザインになります。表層的な部分から入ると、見た目は良いけど使い難くなったり、「なんとなく違う」という声に繋がることもあります。 だからといって、絵を描きながら UI を模索することを否定しているわけではありません。しかしながら絵を描く過程があったとしても、人がデバイスとどのように関わるのかを理解していることが前提になります。人はどのように UI に触れて、どのようなフィードバック(アウトプット)を期待しているのでしょうか。 タッチデバイスにある新しい挑戦 多くの方がタッチデバイスを扱うようになって数年経ちますが、今はもう画面に触れるだけが唯一の方法ではありません。人とデバイスの関係はより親密になったと同

    人との関わりから考えるタッチUIのあり方
    aienstein
    aienstein 2013/06/19
    「静止状態(スクリーンショット)だけでは UI の評価がし難くなりました」まさしくそうなんだよな。だからiOS7についてはまだ「イイ」も「ダメ」も早いと思って待ってる。
  • デザイナーなら知っておかないと損するGoogleWebフォント特選10個 | Find Job ! Startup

    現在、欧文を中心に600以上の書体が選べるGoogleWebフォント。これだけ数が多いと、どれを選べばいいのか日人の私たちにはよく分かりません。 今回は、全世界で最も使われている人気のGoogleWebフォントを10個厳選してお届けします。海外向けのサイトを作る際にはハズせない、日向けサイトを作る際にもアクセントとして使いたい、とっておきのGoogleWebフォントを集めました。 GoogleWebフォントを使うメリット GoogleWebフォントを使うと、こんなにもたくさんのメリットがあります。 SEO対策になる 修正が簡単に行える 選択してコピペできる 拡大縮小・高解像度画面(Retina Displayなど)でもボケない 使わない手はありません。 GoogleWebフォントの使い方 使い方に関しては、OZPAさんのブログが詳しいです。参考にしましょう。 今さらながらWe

    aienstein
    aienstein 2013/06/19
    もはやチェックしといた方が良いか
  • Webフォント「Google web fonts」の使い方・実装手順メモ

    商用・非商用を問わず無料で利用できるWebフォント、「Google web fonts」の実装方法をさっくりメモっておきたいと思います。 Google Web Fonts Google web fontsとは Webページ閲覧時、通常ではパソコンにインストールされているフォントしかブラウザで表示することが出来ませんが、「Webフォント」を使用すると任意のフォントを表示することが出来ます。 Googleの提供するGoogle Web Fontsはアカウント登録の必要も無く、実装が非常に簡単なそれの一つです。商用・非商用ともに無償で利用が可能と言うのもポイント:) ちなみに当サイトでも日付の表示とサイドバー・フッターの見出しにGoogle web fontsの「Coda」を使用しています。 Google web fontsの実装方法 実装の手順は3ステップ。 1.使いたいフォントを選択する 2

    Webフォント「Google web fonts」の使い方・実装手順メモ
    aienstein
    aienstein 2013/06/19
    伝統的フォント以外のものはつい下にみちゃうんだけど、OS、デバイスまで持ってるGoogleだけに、これがスタンダードになる可能性も0じゃないな。