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2013年10月30日のブックマーク (4件)

  • グーグルが国内外テレビ番組の有料配信を開始、民放は日テレやTBSなど4局が供給

    Googleは2013年10月30日、日市場向けにテレビ番組の有料配信を開始した。動画配信サイト「YouTube」とスマートフォン向けコンテンツ配信サイト「Google Play」の両方を通じて、国内外のドラマやアニメ番組などを1話当たり100円からレンタルする。Google Playなどでの有料動画配信は、日では映画に限られていた。 30日の開始時点では150タイトル以上、3500話以上の番組をそろえたという。日の民放テレビ局では日テレビ放送網とTBSテレビテレビ朝日、テレビ東京の4局が主にドラマやアニメを供給した。例えば、連続ドラマ「半沢直樹」は1話315円、シリーズ全話のセット購入で1575円と、TBSが自ら運営する「TBSオンデマンド」と同じ価格に設定されている。 東映とバンダイチャンネル、NHKエンタープライズも、それぞれが権利を持つドラマやアニメを供給した。フォック

    グーグルが国内外テレビ番組の有料配信を開始、民放は日テレやTBSなど4局が供給
    aienstein
    aienstein 2013/10/30
    広告費どんどん減ってるらしいから、いずれこのコンテンツから直接利益出す方向に行くと思ってたけど、Googleにコミッション取られちゃうのね。
  • 「こうやりなさい」はタイミングによっては最悪。 - kakaku01の日記

    モノの教え方の話題が盛り上がっている。 「好きに書きなさい」はタイミングによっては最悪。:島国大和のド畜生 「やり方」を教えること - Ohnoblog 2 「自由にやれ」はともすれば教育とも言えない作業に成り下がる。ちゃんとした技術を教えなければ創造性を発揮することはできない。 全くその通りだと思う。 仕事だって社内の「いつものやり方」をベースにするし、無ければ「世間一般のやり方」に沿う。ヘンことをしたくないし、車輪の再発明も無意味だ。その上で今回のケースに最適化を試みるし、今後も有効な方法になれば新しくマニュアル化する。 趣味の話だが私は対戦ゲームをやる時はまずトレーニングモードに篭りwikiを熟読し対戦動画を見る。セオリー通りのことが一式できるようになってその意味を理解できるようになると、自分でちょっとした理論を持って創意工夫を始める。(結果が伴うかはともかく。) いわゆる「守破離」

    「こうやりなさい」はタイミングによっては最悪。 - kakaku01の日記
    aienstein
    aienstein 2013/10/30
    教え方の話ね。相手の「知りたい」より自分の「教えたい」を優先したら、そら入るもんも入らんよな。たとえば仕事だと、そうもいかんから色々考えなきゃいけないけど。
  • 「やり方」を教えること - ohnosakiko’s blog

    上のトークイベント告知記事を挙げてネットを巡回していたら、とても関連する内容の記事がブックマークを集めていた。 「好きに書きなさい」はタイミングによっては最悪。:島国大和のド畜生 読書感想文で、絵画で、自由研究で、基的なやり方を教えず『自由にやりなさい』と命じるのは、マイナスが大きい。 それは「ほっといても出来る奴を選ぶやり方」であって、それぞれをそれなりのスタートラインに立たせる為の教育では無いのではないか。 作文や美術(図画工作)や自由研究課題でモヤモヤした思い出のある人は多いようで、ブックマークコメントも興味深い。数年に一回くらい、こうした話題をネットで見る。2008年に非常にブクマを集めて話題になっていたのは、この記事だ。 もっと、学校でテクニックを教えてくれればよかったのに - Hatelabo::AnonymousDiary この中の図工の問題については、拙書に書いたので少し

    「やり方」を教えること - ohnosakiko’s blog
    aienstein
    aienstein 2013/10/30
    世の技術否定派は「何を描くか」の話と「どう描くか」の話をごっちゃにしがちだと感じる。赤い青空を描く子は、自分の主観や心情を描いたのであって、技術が未熟だからでない。青く描ける子にも赤く描く自由はある。
  • NIKKEI STYLEは次のステージに

    キャリア、転職、人材育成のヒントを提供してきた「リスキリング」チャンネルは新生「NIKKEIリスキリング」としてスタート。 ビジネスパーソンのためのファッション情報を集めた「Men’s Fashion」チャンネルは「THE NIKKEI MAGAZINE」デジタル版に進化しました。 その他のチャンネルはお休みし、公開コンテンツのほとんどは「日経電子版」ならびに課題解決型サイト「日経BizGate」で引き続きご覧いただけます。

    NIKKEI STYLEは次のステージに
    aienstein
    aienstein 2013/10/30
    仕組み化しないと、ある日突然退職者が出て、前人材の穴埋めの為のを再教育を延々とくりかえし続ける「10年間つねに非常事態」みたいな状態に陥るしな・・・・