音楽評論家の高橋芳朗さんがTBSラジオ『荻上チキSession22』に出演。ダフト・パンクなどを代表とする近年のディスコリバイバルの動きについて紹介していました。 (荻上チキ)ここからはセッション袋とじ。今夜のお客様は音楽ジャーナリストの高橋芳朗さんです。よろしくお願いします。 (高橋芳朗)よろしくお願いします。 (南部広美)今夜は、再び盛り上がるディスコミュージックということなんですけど。 (荻上チキ)さて、このディスコミュージック。いま来てるんですか? (高橋芳朗)来てます。あ、そういう実感は、あまり? (荻上チキ)そうですね。もともと、何をもってディスコなのか?っていうのもあるんですけど。僕はもともとミュージカルの映画とかドラマは好きなので、その中でディスコサウンド。当たり前のようにかかりますし。それはそれで好きなんですが。 (高橋芳朗)まあ常にあるものでもありますよね。 (荻上チキ
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