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2018年6月29日のブックマーク (7件)

  • 日大第三者委、内田前監督らの指示認定/原文まま(日刊スポーツ) - Yahoo!ニュース

    aienstein
    aienstein 2018/06/29
    どっちの話が「信用できる・信用できない」の話だったり、不当介入の決定的な証拠には触れてないので「えっ」という事実はない。コテンパンに書いてて厳しくは見えるが「詰めてはない」という印象。
  • 日大第三者委、内田前監督らの指示認定 悪質タックル:朝日新聞デジタル

    アメリカンフットボール部の悪質タックル問題で、日大が原因究明に向けて設置した第三者委員会(勝丸充啓委員長)が、悪質タックルは同部の内田正人前監督と井上奨前コーチの指示によるものだと認定したことが分かった。29日午後2時から東京都内で記者会見を開き、中間報告をした。 中間報告では、一部の日大関係者が選手に対し、監督やコーチからの指示はなかったことにしようと「不当な介入」を行ったとも認定した。報告によると、試合後の5月14日、井上氏が内田氏の指示で関係する選手らを呼び出し、「(問題となった)タックルが故意に行われたものだと言えばバッシングを受けることになるよ」などと言って、内田氏の関与がなかったかのように説明することを求めたとし、「口封じを図った」とした。続けて16日には、日大部員が事情聴取を受ける直前に、日大職員が同部員数名に対し、内田氏の指示については話さないように求めたという。こう

    日大第三者委、内田前監督らの指示認定 悪質タックル:朝日新聞デジタル
    aienstein
    aienstein 2018/06/29
    おっと、日大内部の「第三者委員会」がどこまでやれるかと思ったら、かなりシビアな内容を出して来た。
  • ベトナム人の「嫌中心理」が日本人を上回る理由

    ジャーナリスト。アジア・ビズ・フォーラム主宰。上海財経大学公共経済管理学院・公共経営修士(MPA)。およそ15年滞在した上海で情報誌創刊、“市井の息遣い”から時代の変遷をウォッチ。「中国取材はデッサンと同じ。あらゆる角度から取材して光と影で実像をつかむ」を持論に30年近く中国に向き合う。近年は中国からの人や資の流入をフォロー。ダイヤモンド・オンライン「ChinaReport」は10年を超える長寿コラム。 著書に『中国で勝てる中小企業の人材戦略』(テン・ブックス)、『インバウンドの罠』(時事出版)『バングラデシュ成長企業』(共著、カナリアコミュニケーションズ)、『ポストコロナと中国の世界観』(集広舎)ほか。内外情勢調査会、関西経営管理協会登録講師。宅地建物取引士。3匹のの里親。 China Report 中国は今 90年代より20年超、中国最新事情と日中ビジネス最前線について上海を中心に

    ベトナム人の「嫌中心理」が日本人を上回る理由
    aienstein
    aienstein 2018/06/29
  • サッカー日本代表 西野監督「本意ではなかったが他力を選択」 | NHKニュース

    サッカー日本代表の西野朗監督は、ポーランド戦のあとの会見で、決勝トーナメント進出を見据え、試合終盤に時間を稼ぐ戦術を指示したことについて、「意ではないが他力を選択した」と苦しい胸の内を語りました。 スタジアムの観客からはブーイングが起こりましたが、西野監督は試合後の記者会見で、「負けている状況をキープする自分、チームの姿ともに納得いかず、意でなかったが、そこは間違いなく他力を選んだ。1次リーグ突破のため、究極の選択だった」と苦しい胸の内を明かしました。 それでも、2大会ぶりに進出した決勝トーナメント1回戦にむけて、「勝ち上がった喜びで満足せず、ベスト16にとどまったいままでの大会とは違うという気持ちで、不意だったきょうの試合のぶんまで強気で臨みたい」と述べて、初のベスト8進出へ意欲を見せました。 FIFA=国際サッカー連盟によりますと、「警告のポイント」に基づいて1次リーグの順位を決

    サッカー日本代表 西野監督「本意ではなかったが他力を選択」 | NHKニュース
    aienstein
    aienstein 2018/06/29
    胸を張り結果を受け入れる誇り高き敗者と、泥水を飲んで罵声を浴びても前に進むことを選んだ勝者。ドラマだな。勝負事の残酷さだ。
  • 知らないオッサンに尿を飲ませた

    aienstein
    aienstein 2018/06/29
    精神の健康って大事だよね。おっさんにとっては心のバランスをとるための飲尿健康法だったんだな。
  • いい話 担任先生「このままじゃ、どんどんついていけなくなります!」親が子どもの宿題に一緒に取り組んで苦手な漢字を克服

    加藤マユミ @katomayumi 漫画家です。夫は横山了一  @yokoyama_bancho  一男一女の母。ラガマフィンのもふた。「神童と猛獣」「ある幼なじみが結婚するまでの話」「やせっぽちとふとっちょ」「おじさんと女子高生」など お仕事のご相談はこちらまで→katomayumi@minto-inc.jp katomayumi.fanbox.cc 加藤マユミ @katomayumi これ宿題の効果というより「親(わたし)の宿題への取り組みの姿勢が変わった効果」だと思うけど、そもそも宿題がなければ一緒に取り組むということもなかったわけで… 2018-06-28 08:10:51

    いい話 担任先生「このままじゃ、どんどんついていけなくなります!」親が子どもの宿題に一緒に取り組んで苦手な漢字を克服
    aienstein
    aienstein 2018/06/29
    集団相手の学習で遅れた子をどう完全学習に導くかは、プロのテクニックだなー
  • サッカーW杯 日本が2大会ぶり決勝トーナメントへ | NHKニュース

    サッカーワールドカップロシア大会の1次リーグ、グループHの日は第3戦でポーランドと対戦し、0対1で敗れましたが、日はもう1試合のセネガル対コロンビアでコロンビアが勝ったことからグループHで2位となり、2大会ぶりの決勝トーナメント進出が決まりました。 この試合に勝つか引き分けで、ほかの試合の結果にかかわらず決勝トーナメント進出が決まる日は、第2戦から先発6人を入れ替えて臨みました。 試合では今大会初めて先発出場した武藤嘉紀選手や酒井高徳選手がシュートを打つなど、前半から積極的に相手ゴールに迫りますが、得点を奪えませんでした。 一方、守りはゴールキーパーの川島永嗣選手が相手のシュートをぎりぎりのところで阻む守備を見せるなど無失点で、前半を0対0で折り返しました。 しかし後半14分、日は自陣でポーランドのフリーキックを与え、このフリーキックからベドナレク選手にゴールを決められ、先制を許し

    サッカーW杯 日本が2大会ぶり決勝トーナメントへ | NHKニュース
    aienstein
    aienstein 2018/06/29
    ノックアウトラウンドに進める可能性のある手に賭けたのだから、勝負事の当事者として当然の選択では。予選プールは3試合。2試合の結果が生んだアドバンテージが効いたんだから全く正当な勝ち上がりでしょ。