タグ

2022年11月12日のブックマーク (5件)

  • 技術者だったり院卒だったり、学生時代から勉強を続けてる人間は化け物だなと思った話「尋常じゃない」

    あんちゃん @monosoi_akarusa 技術者という理系院卒というか、学生時代からずっと勉強や研究を続けてる人間が化け物だなと思った出来事を書きます。 2022-11-10 21:10:00 あんちゃん @monosoi_akarusa 先日来技術者の先輩が取り組んでるある仕事で、実現に向けて会計上のハードルが一つあったんですね。具体的にはボカしますが、簿記で言えば一級の範囲の論点。しかも先例が殆ど無いので経理でも回答できず、会計士に質問することになった。ちなみに先輩は技術者なので簿記3級も持ってない。 2022-11-10 21:11:35 あんちゃん @monosoi_akarusa 最初は当然よちよち歩きの状態なので「これってどういうこと?」をワシも沢山聞かれてちんぷんかんながらも拙い回答をした。打合せで会計士がのらりくらり回答するの全部メモ取って、先輩は一からスクラッチで案件

    技術者だったり院卒だったり、学生時代から勉強を続けてる人間は化け物だなと思った話「尋常じゃない」
    aienstein
    aienstein 2022/11/12
    勉強の習慣と成功経験があるから「目の前にわからないことがあっても投げない」ってのが強いんだろうな。
  • 「ありがとう」のカツアゲ

    職場にしょっちゅうお菓子を配って回るオバサンがいる。 お菓子と言っても、チロル1個、お徳用キットカット1個、飴1個とかそんなの。 正直、何も嬉しくない。欲しくもない。小さな子供だって喜びはしないだろう。 ところが。 みんな「○○さんお菓子ありがとうございます~」って言う。 そりゃそうだよね。そう言うよね。そう”言わざるを得ない”よね。 みんな小さい時に親から「人から何か貰ったら”ありがとう”って言うんだよ」って教わってるものね。 言わないのはそんな親に対する裏切りになりかねないもんね。 だけどさ。 嬉しくないのよ。欲しくないのよ。そんなのやってくれなくて結構なんだよ。 だけど上記の通り、自分の親のためにも言わなければならない。「ありがとうございます。」って。 このオバサン、他人が当にやってほしいことはやってくれない。 例えば、私が段ボールに入った資料を両手で抱えていたときのこと。行く先に

    「ありがとう」のカツアゲ
    aienstein
    aienstein 2022/11/12
    まあ件の女性は誰に頼まれるともなくやってることなので増田がありがとうを言おうが言うまいが自由なわけで、そう割り切れずに人をカツアゲ犯呼ばわりってのは心理的に縛られてるんだろうな。
  • 「出世払い型奨学金」本格的返済始まる年収 “目安は300万円” | NHK

    卒業後の所得に応じて支払う「出世払い型奨学金」をめぐり、文部科学省の検討会議は、格的な返済が始まる年収の目安を300万円とする考えで一致しました。国は、財源なども踏まえて詳細な制度について検討する方針です。 「出世払い型奨学金」は在学中の授業料を国が立て替え、学生は卒業後の所得に応じて支払う新たな制度で、政府は再来年度から、まずは大学院での導入を目指しています。 その方向性を議論する検討会議が11日に開かれ、格的な返済が始まる年収について、出席した委員らは300万円を目安とする考えで一致しました。 一方、この年収に達するまでは毎月2000円を納付するのが適当だという意見が多数を占めました。 また、対象の学生については、子どもがいる場合などを除き、仕送りなどを含めた人の年収が299万円以下とすることについても一致しました。 検討会議は、来月15日の次回に提言を取りまとめる方針で、文部科

    「出世払い型奨学金」本格的返済始まる年収 “目安は300万円” | NHK
    aienstein
    aienstein 2022/11/12
    これ「年収」だから手取は300じゃなく240前後では?奨学金抜かれたら一人暮らしは厳しい金額。
  • デザインシステム|デジタル庁

    デジタル庁では「誰一人取り残されない、人に優しいデジタル化を。」の実現を目指し、ウェブサービス・ウェブアプリケーションの使い勝手や情報の探しやすさ、アクセシビリティ等の向上に取り組んでいます。
その一環として、「デザインシステム」の構築を推進し、官民問わずすべての方が参照できる形で公開しています。よりよいデザインの普及・啓発に向けて拡充と更新を継続的に行い、あらゆる人がデジタル化の恩恵を享受できる社会に貢献します。 2024年5月30日 デザインシステムのコンテンツは専用サイト「デジタル庁デザインシステムβ版」へ移行しました 専用サイトで、ガイドラインやデザインデータ等の各アセットを案内しています。 イラストレーション・アイコン素材 行政手続きをもっとわかりやすくするために作成した素材集です。どなたでもご利用いただけます。 最近の取組2024年5月 専用サイト「デジタル庁デザインシステムβ

    デザインシステム|デジタル庁
    aienstein
    aienstein 2022/11/12
    色は色盲色弱、全年齢に対応できてるかが論点で、シンプルさは「具材に何が入るかわからない」が故だと思う。あまり固めても絶対守りきれない。行政ものは想定ユーザーがバカ広いので大変そう。
  • マッチングアプリの話とか不毛だから俺のノロケでも聞いていけよ

    嫁さんの誕生日がもうそろそろなんだよなー! マジで何買おうかなぁ!悩むー!!!!!クリスマスもあるだろぉ?だからさ毎年悩むんだよな!どっちを命のプレゼントにしようかと! どうでも良いとかって思ったやつ、そんなんだから増田とかはてブとかの男女論に流されるんだぞ? クソみたいな男女論なんかより俺が嫁さんをどれだけ愛してるか?のほうが圧倒的に重要で、愛があるからこそ男女論は重要な意味を持つんだよ。 匿名のはてなーが語る男女論をよく読み解いてみろよ。 どんだけコイツら愛されたいのか、頭良さそうな言葉を使ってるけど最終的に言いたいことは1つだけ「自分を愛してくれ」だ。 俺の嫁さんは世界一俺に愛されている。 俺はもしかしたら嫁さんから愛されていないかも知れないが、まぁそんなことは些細な問題だな。 俺がもしも世界一ダサくて誰からも愛されない男であっても、その程度のことで俺が持つ嫁さんへの愛の深さは決し

    マッチングアプリの話とか不毛だから俺のノロケでも聞いていけよ
    aienstein
    aienstein 2022/11/12
    自分がいなくなった時の嫁さんを心配して不安になっている増田から光の波動を感じる。自分を後ろにおいてもまず嫁さんと子供。愛だねぇ。