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2023年4月30日のブックマーク (2件)

  • 率直に言う 「電動キックボード」は、もういらない | Merkmal(メルクマール)

    電動キックボードのシェアリングサービスが拡大している。7月の道路交通法改正において一定条件下で免許が不要なることを受けて、都市部ではあちこちに貸し出し拠点が設置されている。ただ当に安全なのか。 電動キックボードのシェアリングサービスが拡大している。7月の道路交通法改正において一定条件下で免許が不要なることを受けて、都市部ではあちこちに貸し出し拠点が設置されている。 サービスをけん引するループ(東京都千代田区)は投資ファンドなどから45億円を調達し、貸し出し拠点を2025年に現状の3倍となる約1万拠点まで拡大することを発表している。 しかし、電動キックボードの認知が進む一方、安全対策は全く追いついていない。7月の法改正は電動キックボードが抱える問題点を解消できないまま 「見切り発車」 で行われるのだ。筆者(山肇、乗り物ライター)はここで問いたい。日に住む人たちは 「当に電動キックボー

    率直に言う 「電動キックボード」は、もういらない | Merkmal(メルクマール)
    aienstein
    aienstein 2023/04/30
    インフラの整備不足や規制の必要性はそうなんだろうけど、なぜ「私がいらないものはみんないらんじゃろ」的な傲慢さが滲む表題をつけるのか。使ってる人を毎日見るに「いらない」なら誰も使ってないだろと思う。
  • ロシア “人々がパニックに” 招集令状のオンライン通知可能に | NHK

    ロシアのプーチン大統領は、今月14日、兵役義務の招集令状について、書面による手渡しから、オンラインによる通知も可能とする改正法案に署名し成立させました。 招集令状は、政府のポータルサイトに登録した個人のアカウントに通知される仕組みで、人が通知を開いていなくても届いた時点で効力が発生するということです。 招集令状が届くと、ロシアからの出国が禁止されるほか、通知から20日以内に招集に応じなければ、自動車の運転や不動産の登録、それに銀行などからの融資を受けることができなくなるなど、生活する上でさまざまな制約を受けるということです。 ロシアの国営通信社は、今月20日、プーチン大統領の出身地サンクトペテルブルクで試験運用が始まったと伝え、携帯電話のショートメッセージで招集令状を送る方法も検討されているとしています。 プーチン政権は去年9月、予備役の動員に踏み切り、ロシア国内では、招集令状の受け取り

    ロシア “人々がパニックに” 招集令状のオンライン通知可能に | NHK
    aienstein
    aienstein 2023/04/30
    「ロシア」と言いつつ実際はタタールスタン共和国のような非ロシア人から優先的に徴兵を行なっており大都市圏では「戦争は他人事」感があると聞いていたので、サンクトペテルブルグから試験運用というのは驚いた