2018年4月28日のブックマーク (2件)

  • 災害で駆けつけた自衛官が、毛布もなくザコ寝する画像…これでいいのか? | 日刊SPA!

    東日大震災における自衛隊の活躍は、今も多くの人が記憶していると思います。冷たい泥と瓦礫の中で懸命に救助作業を行う彼らを「安全保障以上に災害対応で必要な集団」と感じている人も多いかもしれません。 実際に、地震や津波、台風・豪雪・水害・火山爆発などの自然災害、口蹄疫や鳥インフルエンザといった疫病対策等のさまざまな場面で、自衛隊には地方自治体からの災害派遣要請があります。 災害は突然に起こるものです。特に火山爆発や地震、家畜の疫病などは予想がつきません。自衛隊は、これまでの経験から、緊急時にコンクリートを割ったり建物をこじ開けたりする道具や防護服、耐熱装備などの災害対応に必要な機器や技術を有しています。しかし、自衛隊は「災害対応のためにある組織」ではないのです。 自衛隊は通常は国防のために必要な訓練や演習などを行っています。1つの部隊が複数の仕事を受け持っており、災害対応に特化した部隊は存在し

    災害で駆けつけた自衛官が、毛布もなくザコ寝する画像…これでいいのか? | 日刊SPA!
    aiganegai_x
    aiganegai_x 2018/04/28
    前に自衛隊の人に大変じゃないか聞いたら「いつも訓練してるから大丈夫だよ。」って言ってた。
  • 新型「ゾゾスーツ」を開発 従来品の失敗を認めて謝罪:朝日新聞デジタル

    衣料品通販サイト「ゾゾタウン」を運営するスタートトゥデイは27日、昨年11月に発表した採寸専用で無料の「ゾゾスーツ」の生産を中止し、新型の「ゾゾスーツ」を開発したと発表した。同日、4千枚を発送。今年度中に600万枚超を配布するという。 前沢友作社長は同日開いた2018年3月期の決算説明会に、新スーツを着て登場。「100万件の注文をいただいていたが、生産がうまくいかなかった」と失敗を認めて謝罪した。従来のゾゾスーツは、伸縮センサーが内蔵され、着用すると肩幅や腕の長さなど24カ所を測定する仕組みだったが、採寸精度や大量生産に課題があったという。 新スーツは水玉状の白いマーカーが300~400個ついている。スマホアプリを起動し、カメラで体を12回に分けて360度撮影することでサイズを測る。生産費用は1枚あたり約1千円で、従来品よりも安いという。これをもとに体にぴったり合う同社のプライベートブラン

    新型「ゾゾスーツ」を開発 従来品の失敗を認めて謝罪:朝日新聞デジタル
    aiganegai_x
    aiganegai_x 2018/04/28
    むしろこれを着て街を歩きたい。