主催: 教文館 この催事は終了いたしました。ご来店ありがとうございました。 *類似の催事が3Fギャラリーで開かれます。 「村岡花子と教文館」展 世代を超えて多くの人々に読まれている『赤毛のアン』を、日本ではじめて翻訳・紹介したのが 村岡花子 でした。 花子は戦前に教文館の編集者として、女性と子どものための出版の仕事をしていました。戦争へと向かう不穏な時世に、同僚のカナダ人宣教師ショーから友情の記念として贈られた一冊の本が “Anne of Gables” だったのです。 初めての本『爐邉』の出版、そして夫となった村岡蜆・Oとの出会いの舞台となったのも教文館でした。 この展覧会では、教文館時代の仕事や出会いを中心に、村岡花子の生涯をご紹介いたします。 会 期:2014年5月31日(土)~7月14日(月) 会期中無休 会 場:教文館 9階 ウェンライトホール 時 間:午前11時~午後7時 (入
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