ブックマーク / biz-journal.jp (2)

  • 忙しくても運動できる! 「毎日の軽いジャンプ」が現代人にオススメできる理由

    ダイエットとして、そして生活習慣病の予防として、定期的に運動しないと……と思いつつ、つい怠けてしまいますよね。 でも、寒さに耐えてでも運動はした方がいいかもしれません。『弱ったカラダが1分でよくなる!』(日文芸社/刊)の著者、今野清志さんは、習慣的に運動をすることによって、体内に酸素を取り込む力が強化され、「肩こり」「腰痛」「不眠」「目の疲労」など、様々な体の不調の改善に効果を発揮するとしています。 では、一体どんな運動が有効なのか。書から見ていきましょう。 「ジョギング」「ウォーキング」嫌いのための有酸素運動 酸素を取り込む力をアップさせる運動として適しているのは、比較的弱い負荷が長時間筋肉にかかる「有酸素運動」です。 「有酸素運動」の代表例といえば水泳やジョギング、ウォーキングなど。もちろんこれらを定期的に行うのもいいのですが、「もっと手軽に、短時間でできる運動がいい」という方には

    忙しくても運動できる! 「毎日の軽いジャンプ」が現代人にオススメできる理由
    aihaibara
    aihaibara 2015/05/21
    軽めのジャンプは時間のない人にもぴったりな運動法
  • 食事制限しているのに太る原因とは? 女子栄養大学副学長が伝授する「時間栄養学」ダイエット

    そんなにべていないのに太る。1日の栄養所要量を守っているのに太る。なぜなのか。 それは、べる量ではなくて、べる時間や速度、順序にも問題があるのかもしれない。 『べる量が少ないのに太るのはなぜか』(香川靖雄/著、幻冬舎/刊)は、82歳で病気知らず、いまも現役で学生を指導する女子栄養大学の副学長が、時間を活かした画期的なダイエット法を伝授。1日のうちでどのような時刻に、どのような量比、速度、順序でべるのが痩せるうえで効果的かを、時計遺伝子をもとにした「時間栄養学」の立場から紹介する。 例えば、毎日ちゃんと朝べているだろうか? 朝は忙しいから…と抜いてしまう人も多いことだろう。 しかし、「朝を抜くと太る」という話はよく聞く話。書でも、ダイエットにおいて朝は大事だと指摘する。ダイエットのつもりで朝を抜いても、体重は減るどころか増えてしまう。朝べなければ、脳は起きていて

    食事制限しているのに太る原因とは? 女子栄養大学副学長が伝授する「時間栄養学」ダイエット
    aihaibara
    aihaibara 2015/05/09
    食事制限しても何故か太る、その理由
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