『フォトショップ・ブイアイピー』の新着記事です。フォトショップやデザインをたのしむウェブサイト。2009年3月創刊以来、3800を超えるコンテンツを更新しています。フリーフォントなどの無料デザイン素材/配色やWeb制作といった最新トレンドも公開中。
TOP > 「Webサイト改善は図を描きなさい!」 〜 SiteCatalyst達人から教わった分析フレームワーク こんにちは。マーケティング担当の伊藤大地です。 先日、米AdobeでWeb解析ツール「SiteCatalyst」のプロダクトマネージャープログラムマネージャー(初出時、役職を誤って表記しておりました。お詫びし、訂正いたします)を務めていらっしゃる清水誠さんが、一時帰国された折に弊社に遊びに来てくださいました。たっぷり2時間、最新Webマーケティング事情やWeb解析についてお話を伺いした中から、WebのKPI測定・改善サイクルとそのノウハウについて、エッセンスをお伝えしたいと思います。 清水さんが提唱されているWeb改善のフレームワーク「コンセプトダイアグラム」という手法は、主に3つのプロセスから成り立っています。 ユーザー視点でサイトを図解し、コンセプトを明確にする サイトの
お店の入口について考えたことありますか? 経営者はお店を作るとき、お店のコンセプト、商品の品ぞろえ、値段、レイアウト、店内デザインなどは時間をかけて考えます。 けど、「入口」を考える経営者ってあまり多くありません。 お客さんが「入口」から入って「まずお店のどこを見るのか?」「どの売り場へ行くのか?」「どこで立ち止まるのか?」「まっさきに目に留まる商品は?」 「その商品を手に取るのか?」、入口について経営者が考えることは山ほどあります。 今回は入口のちょっとした工夫で売上をアップさせる方法を紹介したいと思います。 入口のちょっとした工夫で売上をアップさせる方法 お客さんはどの方向から来るのか? お客さんがお店に入ってくれるかどうかは、お店の外観に大きく左右されます。 外観の中でも店外ディスプレイは、お店をアピールする重要なアイテムです。 店外ディスプレイの大きな目的は「お店に興味を持ってもら
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