先日、Twitterで書いた下記の件について。 マネジャー昇格までならば、200億年の道のりに見えるが、実はみんなある所でどこでもドアを使っている。途中までシンドイ思いをしてたのに見付けると「なんだ」と思う。 問題はそれを見付けられるか否か、そしていかに早く見付けるか。 仮に見付けられないと、200億年費やしても辿り着かないと思う。 https://t.co/mD8HouhqEi— 小暮 隆(仮名) (@KogureTakashi) 2020年5月18日 ファームにおけるコンサルタントのキャリアは大きくスタッフ、マネジャー、パートナーという形で進んで行く。 この点について、本来のコンサルタントという仕事で言えば、「パートナー」と「スタッフ」という2階層しかないと考えている。「マネジャー」という職位は実は非常に曖昧なもの。 とは言え、今日の主旨からは外れるので、これは改めて書きたい(と思った