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ブックマーク / shirousagi.hatenablog.jp (1)

  • ガンと最後まで闘いたいと思っているのは患者側。生死は善悪の問題ではない。 - ウェブ1丁目図書館

    人の死因第1位はガン(癌)とされています。厚生労働省の「平成27年(2015年)人口動態統計の年間推計」でも、死因第1位は悪性新生物(ガン)で、2位が心疾患、3位が肺炎、4位が脳血管疾患となっています。 心疾患や脳血管疾患だと突然死することがありますが、ガンの場合は発覚してから長い闘病生活が始まることが多く、患者はその間に治るのか治らないのか、死ぬのかどうなのかと不安になることでしょう。ガンに限らず死の危険性が高い難病に罹患した場合も、同じように患者は不安になるはずです。 ところで、「闘病」という言葉には、最後まで生き抜くという意味があるように思いませんか?そして、闘病することが善であり、治療を放棄することは悪だと。 ガンとの闘いを望む患者 作家の五木寛之さんと医師の帯津良一さんの対談集「生死問答(しょうじもんどう)」で、ガン治療について興味深いことが語られていました。 この中で、五木

    ガンと最後まで闘いたいと思っているのは患者側。生死は善悪の問題ではない。 - ウェブ1丁目図書館
    aime0703
    aime0703 2016/05/08
    がんの最後は難しいですね。
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