ブックマーク / f1-gate.com (5)

  • 小林可夢偉、2013年のロータスのドライバー候補との報道

    小林可夢偉のF1最新情報、ニュースを掲載しています。F1ドライバーのコメントやF1チームの情報、レース結果などを随時更新しています。 小林可夢偉が、2013年にロマン・グロージャンに代わってロータスに加入する可能性があると Turun Sanomat が報じた。 フィンランドの MTV3 は、ロータスは、ロマン・グロージャンの放出を検討しており、ケータハムのシート喪失の危機にあるヘイキ・コバライネンが後任候補だと報じた。 ロマン・グロージャンは、ロータスのチーム代表エリック・ブーリエのサポートを受け、チームにとって重要なスポンサーであるTOTALをもたらしているが、事故の多い2012年シーズンにとって残留させるか議論を呼んでいるとされている。 Turun Sanomat のヘイキ・クルタ記者は、ロータスのオーナーを務めるジャラルド・ロペスは、コンストラクターズ選手権でより有利なポジションを

    小林可夢偉、2013年のロータスのドライバー候補との報道
    aimind77
    aimind77 2012/11/29
    さっき、コバライネンがF1から退くんじゃね?って雑誌記事見たから、ありえん話ではないなと思えてしまう。
  • ホンダ関係者、F1復帰の検討を認める

    ホンダF1のF1最新情報、ニュースを掲載しています。F1ドライバーのコメントやF1チームの情報、レース結果などを随時更新しています。 ホンダの内部関係者が、エンジン・サプライヤーとしてF1復帰を検討していることを認めたと Racecar Engineering が報じた。 ホンダは、2014年にむけてフォーミュラ・ニッポンとGT500用の2リッター ターボエンジンを完成させたおり、すでにF1復帰にむけた新しい1.6リッター V6エンジンが設計されたとも噂されている。 ホンダの情報筋は「噂は事実無根ではない。しかし、まだ何も決定していない。常に状況を評価している」と述べた。 ヨーロッパのメディアでは、ホンダがマクラーレンにエンジンを供給して、1980年代後期の成功が再現されるのではないかと噂されている。 だが、エンジンを設計・開発しているからといって必ずしもF1参戦が実現するというわけではな

    ホンダ関係者、F1復帰の検討を認める
    aimind77
    aimind77 2012/10/24
    定番と化したな、マクラーレンホンダ復活ネタ。
  • キミ・ライコネン、ホッケンハイムの駐車場で失態

    F1ドイツGPで繰り上がりで3位を獲得したキミ・ライコネンだが、その後、恥ずかしい思いをすることになった。 Bild は、パドック駐車場のフェンスを乗り越えようとして、転倒している写真を掲載。 「キミは急いでいたんだよ。駐車場へ近道しようとしていたからね」と同誌は伝えている。 「右足がフェンスに引っかかり、車の上に倒れた。彼は“f**k”と大声で叫んで、すぐに起き上がって行ってしまったよ」

    キミ・ライコネン、ホッケンハイムの駐車場で失態
    aimind77
    aimind77 2012/07/25
    週末、パドックでネタにされるんだろうなw
  • 佐藤琢磨、首位争いの最終ラップに無念のクラッシュ (インディ500)

    佐藤琢磨は、インディ500の決勝レースで優勝争いを繰り広げたが、最終ラップの1コーナーで果敢にダリオ・フランケッティのインを攻めた結果、スピンしてクラッシュリタイアという結果に終わった。 2012年 インディ500が27日、インディアナポリス・モーター・スピードウェイで開催された。 佐藤琢磨は、レースで何周にもわたってリードラップを走行。レース終盤のイエローコーションで一度は順位を下げたが、最後のリスタート後に2番手まで浮上。 そして、最終ラップの1コーナーで優勝を目指してダリオ・フランケッティのインを突いたが、フランケッティも譲らず、白線まで押し出される形でスピン。クラッシュという結末になった。 佐藤琢磨は、優勝を確信していたと語る。 「ターン4を立ち上がっきて、最終ラップに入ったときに、狙った通りにターン1に入っていて、ターン1に入る前に完全に並び始めていた」と佐藤琢磨は語る。 「その

    佐藤琢磨、首位争いの最終ラップに無念のクラッシュ (インディ500)
    aimind77
    aimind77 2012/05/28
    勝てるチャンスがあって勝負賭けたんなら、それはドライバーとして正しい判断でしょ。
  • キミ・ライコネン、ロータス・ルノーGPでF1復帰!

    ロータス・ルノーGPは、2012年のドライバーとしてキミ・ライコネンと契約したことを発表した。契約は2年契約。 「2年ぶりにF1にカムバックできることになって嬉しい。このチャンスを与えてくれたロータス・ルノーGPには感謝している」とキミ・ライコネンはコメント。 「WRCでの時間はドライバーとしてのキャリアのひとつのステージとして貴重だった。でも、最近、F1に対する気持ちがどうしようもなく強くなっていた」 「ロータス・ルノーGPとの契約を決めるのは簡単だった。このチームの意欲的な取り組みには前々から感心していたからね。チームをグリッドの最前列まで押し上げる役に立てることを楽しみにしている」 ロータス・ルノーGPのオーナーであるジェニイ・キャピタルのジェラルド・ペレスは今年はずっと、これからチームの新しいサイクルが始まると言ってきた」とコメント。 「すぐにトップレベルの戦いができるように、舞台

    キミ・ライコネン、ロータス・ルノーGPでF1復帰!
    aimind77
    aimind77 2011/11/29
    ウィリアムズじゃないんだ?
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