2012年02月18日08:00 山本太郎がデマを流し被災地の復興が遅れる 被災廃棄物処理問題 カテゴリ環境 zarutoro 俳優の山本太郎さんらが被災瓦礫の危険性は測定できないとかデマを流し、岩手県大槌町と山田町の被災瓦礫の処分受け入れを表明した静岡県島田市に批判が殺到し関係者が困惑。 「山本太郎、とにかく迷惑でしかない。」 - Togetter まず福島第一原子力発電所と岩手県山田町は300kmぐらい離れていて、放射性物質はほぼ飛んできていません。 大きな地図で見る 放射性物質に対して極端に警戒している群馬大の早川由紀夫教授が作成した地図でも、飛んできていないことが確認できます。 放射能地図(改訂版)早川由紀夫の火山ブログ 「巨大ミルフィーユ状になった瓦礫を一部ずつ取り出し遮蔽してBqで測定しなければ汚染されているか否か判断できないとの事。選別事実上不可」という山本さんの主張について